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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第23章 アフターウエディング

グイっと身体を後ろに引っ張られる、
ズンズンと…腰を打ちつけて来て。
「んはっぁああっ、んぅ…あっ
あああっ、…あっ…激しッ…ああぁんっ…
んんっ…あああぁん…ッ!!」
『片足…持ち上げますよ…?…』
後ろに腕を掴んで引っ張らて
背中を反らした立バックから
普通の立バックに戻されると、
片足を持ち上げたスタイルになって。
『こっちも…持ち上げますね』
片足じゃ…不安定だって思ってたら
両足持ち上げられてしまって。
駅弁の後ろからの
背面駅弁スタイルになる。
私の身体は完全に宙に浮いていて
M字開脚したままで…
そのまま…夜景が見えている
窓の前に…歩いて旦那さんが
移動して行くと…、部屋の明かりが
付いているから…窓ガラスは
鏡みたいになって…繋がって居る部分が
丸見えの…恥ずかしい恰好のまま
窓の前に旦那さんが移動して行って。
1歩歩く度に身体を揺さぶられて
喘ぎ声をあげてしまってた。
『ほら…巴…見えますか?
繋がってる所…丸見えですよ?』
「ああっ…あっ、は、…恥ずかしいっ…
こ…こんな…恰好で…窓の前…でっ
あああっ…んんッ…ダメッ…」
『このまま…巴が…恥ずかしい所
丸見えにさせながら…イッたら…
お終いにしましょうね…?』
そうこっちの耳元で囁いて来て
旦那さんは…えっちだし
ちょっと意地悪だって…思いながらも
窓の前で…こんな格好してて
丸見えになっちゃってるのが恥ずかしいのに
旦那さんがピストンして来ると、
気持ち良くなって喘いでしまっていて。
「あああっ、あっ、あっ、あああぁっ
あ、やっ…やめてっ…ああぁんっ
んっ、んっああぁぁう、っ…ああぁんッ…」
ズンズンズンズンと下から
突き上げらえて子宮まで揺さぶられる。
「あああっ、ダメなのにッ…こ
こんなの…あああっ、ダメなのにッ…
あううっ、気持ちいっ…い…っ…
あああっ、イクッ…イクッ…イちゃうッ…
あっ、あっ、ああぁあっぁあ―――ッ!」
持ち上げられて居た足を
床の上に降ろされて
窓ガラスに手を付いて
後ろからパンパンと激しく突かれて。
窓の前で立バックの状態で
さっきまでよりも更に
激しいピストンで責め立てられて。

