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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第23章 アフターウエディング

「ああああっ…あぁううっ
あっ、あっ、あああああっぁ~~ッ!」
バチュンバチュンバチュンッ
『巴ッ…このまま…中に出しますよ?』
パチュンパチュンパチュンッ…
「あああっ、んんっ、ふぁああっ
あああっ、んっ、あああぁぁあぁ゛ぁッ」
パチュンパチュンパチュパチュッ
パンッパンパンッ…パンッ…ッ
『巴ッ…好きですッ、巴ッ…』
パンパンパンッ…パンッ
腰を激しくお尻に打ち付ける度に
独特の音が部屋に響いた。
パンパンパンッパンッ…パンッ…
「ああああっ、んんっ、ああっ
あっ、あああああ―――――ッ
あっ、あっんんっ、あはぁあぁ、
あっあああっ、あっ、ああああああ゛~~ッ!!」
『ああっ!…出るッ…巴ッ…出るッ…』
パンッパンッパンッ
「ああああああっ――――ッ!!」
ビュルルルルッ…ビュッ…
どくんどくんと…中で…旦那さんの
ペニスが脈打ちながら射精していて。
そのまま…ずるずると…
部屋の床の上に…脱力して崩れ落ちた。
ぎゅううと後ろからバックハグされて
こっちを向いてと…顔を
後ろに振り向かされるとキスをされる。
『巴ッ……巴…』
「んはぁ…旦那さんっ…好きッ…」
『怒らないんですか?巴…』
「…怒ってる…けど…でも
…気持ち良かったから…、そ…それに」
『今日は結婚式だったから
特別って事ですね?』
そう言いながらスリスリして来て
しばらく床の上で…身体の
だるさが落ち着いて来るまで…
キスしたりして過ごして。
そう言えば…お風呂のお湯
出したまんまだったなぁって気が付いて。
申し訳ない気分になりながら、
旦那さんと一緒にお風呂に入って。
イチャイチャしながらお風呂の浸かる。
『やっぱりお化粧バッチリの
巴も綺麗で可愛いですけど、
いつものすっぴんの巴も良いですね』
「すっぴんは…港斗だけだよ…見せるの」
『じゃあ、旦那さんの…特権ですね。
明日は…何時でも良いって
あっちには言って貰ってるんで。
ギリギリまでゆっくりしましょうよ』
明日は結婚式の予定がないから
控室に持ち込んだ物は預かって
貰えるみたいで…チェックアウトの
ギリギリまでゆっくりしようと
旦那さんが言って来て。

