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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第3章 結婚式前夜

お部屋の天井にもお洒落で
キラキラなろうそく型の
シャンデリアがあって。

お部屋のカラーである白の
ヘッドボードがお姫様感満載の
ベッドの上にそっと身体を降ろされる。

ツインのお部屋だからベッドが
2つ並んでいる配置なんだけど
元々なのか…頼んだのか
2つのベッドがくっついた
ハリウッドツインのスタイルに
セットしてあって。
2つ並んだベッドが1つの
大きなベッドみたいな…感じだ。

こっちの足を自分の手の上に乗せて
足の甲にちゅっとキスを
彼が…恭しくして来て。

ちゅちゅっと足の甲に
キスをすると…足の指の先にも
キスをして来て…。

「あっ…、ま…待って、
そ…こは…舐めちゃ…んんっ…
やっ、ふふっ…んんっ、くすぐった…い」

こっちが止めるより先に
舌で足の指の間を舐められてしまって
そのまま足の指をフェラするみたいに
彼が…舐めてしゃぶって来る。

くすぐったさと何だか
気持ちいい様な…感じがして
でもやっぱりくすぐったくて
ベッドの上で悶絶してしまう。

『足の指…くすぐったいですか?
じゃあ…こっちも…くすぐったいですかね?』

足をベッドの上に置いてくれたので
内心ホッとしていると
こっちの腕を上にあげて
手首を片手で纏めて掴んで固定される。

無防備になった腋の下に…旦那さんが
舌を這わせて来て。

「んん!!…やっ、そこ…はっ、
腋…ダメッ、腋は…んにゃあぁ…んッ
くすぐった…い…、んんっ…あっ…」

足をこっちの足の間にグイグイと
旦那さんが腋を舐めながら
押し込んで来て膝で
アソコをグリグリしながら
腋の下をしつこく…ペロペロして来て。
くすぐったい感じもありつつ
足でグリグリされちゃってて
クリトリスが反応して濡れ来ちゃっう。

「ああっ、んっ…腋っ…
だ…め、…んんっ、ああぁん…ん」

『他の場所と一緒にしたら、
くすぐったいばっかりでも
ない…感じじゃないですかね?』

彼がそう言うと…今度は
反対側の腋の下を舐めて来て。
掴んでいた手首を開放すると、
おっぱいの先の敏感な方を
クリクリと指先で弄ぶ様に弄って来る、



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