この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第13章 ラブホの清掃係の女との情事

早く挿入したい気持ちを抑え、
しばらくはワレメの入り口で砲身を遊ばせる。

『入れてほしいか?』

妄想の中で贔屓の歌舞伎役者が
いたずらっ子のような笑みを浮かべながら
聡美を見下ろしながらそう言った。

「はい‥‥入れてください」

『何をどこに入れて欲しいのか
言わねえと入れらんねえな』

べらんめい口調で歌舞伎役者が顔を近づけてくる

「あんっ…」
歌舞伎役者に唇を奪われた。

『早く言えよ、
俺は早く聡美の中に入りたくて
ウズウズしてんだからよぉ』

ああ、彼が私の名を呼び捨てで呼んだわ!

股間にあてがわれた砲身が
グチョグチョとワレメの入り口を苛める。

あああ…溶けていく…
もう何年も男に貫かれたことのないオマ○コが
女を思いだして溶けてゆく…

『早く言えよ!』
歌舞伎役者が焦れて再び命令する。

「入れてください…
貴方さまのオチ…を
私のオマ…に入れてください…」

『はあ?よく聞こえねえよ!
ちゃんと言えよ!俺ゎ早く入れてえんだよ!』

歌舞伎役者の顔が苦しそうに歪んだ。

あああ‥‥
彼が入れたがってる!!

その瞬間、聡美の理性が吹っ飛んだ。

「入れてぇ~!!
太っいオチ○ポを
私のオマ○コにぶちこんでぇ~!!」

愛液がドバッと溢れでた。
尻の谷間をトロトロと滴ってゆく。

『よく言った!!』
行くよ聡美…

彼のモノがグニグニと蠢きながら埋没しはじめた。

「す、すごい~!!あなたの硬いのが、
まるでイモムシみたいに動いて…
あああ…こんなの初めてぇ~!!」

聡美は絶叫した。

もはや聡美は母でもなければ妻でもなかった。

ひとりの女として喘いだ。

バイブが膣壁を擦る…
今までに当たったことのない部位まで刺激する。

ポイントに当たる度に
そこ!そこがいい!とか、
イヤ!さっきのとこを責めて!などと叫んだ。

喉がカラカラに渇いていく。

それでも無我夢中で喘いだ。
いくらでも叫べた。

ここは自分の家でなく、愛の隠れ家なのだから…

快感が加速してゆく…

膣内に熱いものが湧き出してくる

それはすごい圧力で
挿入していたバイブを外へ押し出した。

そして栓を抜かれた膣口から、
おびただしいほどの潮が噴き上げた。
/713ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ