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愛の時間 ○○連発
第13章 ラブホの清掃係の女との情事

すごい…

何これ?…私、潮を噴いちゃったの?

噴き終えると、
膣が再び太い栓を求めてヒク付き始めた。

かなり大ぶりのバイブだったが、
聡美の秘部はなんなくそれを呑み込んだ。

気持ちいい…
気持ちいい…!

無我夢中で太いモノを抜き差しさせた。


佐藤が305号室のドアノブを捻ると
ドアは難なく開いた。

忘れ物を取りに来ただけだというのに
佐藤の心は罪悪感に蝕まれた。

「すいません…」

か細い声で問いかけたが返事はなかった。

いや、問いかけに対する返事がないというだけで
ベッドルームから
悩ましげな女の喘ぎ声が聞こえてきた。

確かフロントのパネルでは
準備中になっていたと記憶していたが、
一足違いで、この部屋をどこかの誰かが
利用しはじめたのだろうか?

ふと、足元に目をやると、
従業員のシューズのようなものが
一足だけ脱ぎ捨てられていた。

では、やはり清掃中なのか…

聞こえる喘ぎ声は
アダルトチャンネルでもつけているのだろうか?

訝しげに思いながら、
ベッドルームのドアを静かに開けて
顔を覗かせた瞬間、男は息を飲んだ。

熟女がこちらに秘貝を見せて
オナニーしているではないか。

M字に開いた股間の真ん中には、
己が置き忘れたであろうバイブが埋没していた。

「ああ~ん…ダメ‥逝っちゃう!」

抜き挿しが早くなってゆく。

バイブを突くたびに、
あっ!あっ!あっ!っと艶かしい声を発する。

『こいつはすげえや…』

ナンパした女とふざけあって
オナニーの見せ合いっこをしたことはあったが、
所詮、相手の目を意識して、
演技の要素がなきにしもあらずであった。

だが、この熟女のオナニーは
自分を慰めるための本気のオナニーだった。

先ほどまで自分と愛人の発していた残り香が
キレイさっぱりと消えて、
熟女の濃厚な芳香が漂っていた。

『た、たまんねえ…』

男はジッパーを下ろし、
自慢のイチモツをさらけ出すと、
イチモツをしっかりと握り、擦りはじめた。
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