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愛の時間 ○○連発
第13章 ラブホの清掃係の女との情事

「さあ、遠慮しなくてもいいんですよ」

男は聡美の手をとり、
グイッと自分の方に引き寄せた。

目の前に逞しい男性のシンボルがあった。

さあ、どうぞと言わんばかりにソレは
上下に大きくビクンビクンと跳ねた。

「さあ…」

男に手をとられ、男性のシンボルに導かれた。

熱い…
久しぶりの感触…
脈打つペニス…

「い、いいんですか?」

見上げて男の顔を見つめると、
男はコクリと頷いてニヤリと笑った。

聡美は亀頭の先にチュッとキスをした。

我慢汁が出ていたソレは
唇を離すともっとしてほしいとばかりに
いやらしく糸を引いた。

聡美のスイッチが入った。

男の腰に手を添えると
ジンベエザメが餌を食べるように、
口を『お』の発音するときのように
大きく開いてソレを呑み込んだ。
『すげえ…』

男は感嘆した。

今まで人妻を何人も抱いてきたが、
こんなにもディープなフェラは初めてだった。

『あああ…口まんこされたいわ』

のどちんこに亀頭をぶつけながら、
このまま男に腰をおもいっきり振って欲しいと
おま○こが再び濡れ始めた。

聡美は、男の手をとり、
自分の後頭部に導いた。

『え?これってイラマチオの催促?』

息をする事さえままならぬイラマチオは、
されることを拒む女性が多い。

口を性器に見立てられて、
激しく腰を振られることに
少しの屈辱感があるという。
だが、その行為を望むってことは…

男は探りを入れるべく、
後頭部に導かれた手で軽く鷲掴んでみた。

「ムフっ…」

女の鼻息が荒くなる。

目はトロンとして男の顔を見上げていた。

ドンっ!

男は恥骨を女の鼻頭にぶつけるぐらい
激しく腰を前に突き出した。

イチモツをくわえたまま女は
「うげっ!」っと呻いた。

嘔吐に襲われたためだろう
女の目から涙がポロポロとこぼれ落ちた。
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