この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第13章 ラブホの清掃係の女との情事

女の表情が苦しそうに歪む。

だが女は嫌がっていなかった、
いや、それどころか感じているのか
男の腰に添えた手を後ろに回し、
男の尻を愛しそうに撫でた。

『M女か…』

ならば、遠慮なくやらせてもらうぜ。

男は脚を踏ん張り、
激しく腰を振るポジションを整えた。

見下ろして女の顔を見やると
自然と目と目が合った。

「行くぞ」

そう告げると女は
小さくイヤイヤと首を振ったが、
その口はイチモツを激しくバキュームして
離そうとはしなかった。

男は腰を激しく振った。

前に突き出すときには
鷲掴んだ後頭部を手前に引きつけた。

亀頭がのどちんこの脇をくぐり抜けて
咽道に入り込むのを感じた。

女の顔がみるみるうちに真っ赤に上気してゆく。

目からは大粒の涙がポロポロこぼれてゆく。

限界ギリギリのところで
一旦ペニスを引き抜くと
大量の唾液がペニスとともに
女の口からこぼれた。

「げほ、げほ…」

聡美が激しくむせた、
むせながら「あなた…もう、堪忍して」と言った。

だが、言葉とは裏腹に
その口はペニスを求めて吸いつこうとしていた。

欲しいのなら欲しいと言えよ。

そう言ってやると
「欲しいで…」
す と女が言い終わらぬうちに
言葉を発している口に
カチカチのペニスをねじ込んだ。

今までにない快感だった。

男は己にこんなにも
Sっ気があるとは思いもしなかった。

佐藤はそれほど絶倫というタイプではなかった。

女遊びは激しかったが、
女をホテルに連れ込んで
何度も射精するということはなかった。

朝から不倫相手の人妻を抱き、それで今日1日は満足できるはずだった。

だが、今、見知らぬ熟女に
咥えさせてるペニスはどうだ。

今までにないほどに屹立し、
血管が浮き上がり
自分でもほれぼれするほどに逞しかった。

あまりの快感に
ペニスを引き抜くタイミングが遅れ、
女は墜ちかけていた。

女は白目になり、失禁していた。
/713ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ