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愛の時間 ○○連発
第13章 ラブホの清掃係の女との情事

おっと、あぶねえ…
男は慌ててペニスを抜いた。

真っ赤だった女の顔が桜色にもどるのを見届け
ホッとしながらもたまらない快感を感じていた。

「お漏らししたのか?」

なじると、女は恥ずかしいのか
手で顔を覆い隠しながらも
違いますとばかりに首を横に振った。

「調べてやる」

聡美を押し倒し、足をおもいっきり開脚させた。

「あん…イヤ…恥ずかしい…」

聡美の陰部は使いこまれていて、
小陰唇の色素が濃く大きく肥大していた。

顔を近づけると
小便の匂いと女の匂いが混ざり合って
男の興奮を高めた。

「ここから漏らしたのか?」

淫道の上のピンクの湿地に
小さな穴を見つけ出した。

男はその穴に口をつけて
チュウチュウと音を立てて吸った。

まだ小便が残っていたのか
口中にしょっぱさと独特の香りが広がった。

「小便くさいオマンコだな」
そう言ってやると、
恥ずかしいと言いながら尿道口の下の淫道から
今度は香しい透明な汁を流し始めた。

汚ねえオマンコだ、
真っ黒なオマンコだと罵りながら
無我夢中でしゃぶった。

淫核も今までのどの女よりも大きく、
指で剥かずとも真珠が顔を覗かせていた。

ビチャピチャ、ジュルジュルと
女を舐める音が部屋に充満した。

それ以上に男の舌の動きに合わせて
「ああん…すごい!
だめ!…おかしくなっちゃう!」
などと女がハーモニーを奏でた。

『いい女だ…年増だが、間違いなくいい女だ!!』
舌先を淫道に潜らせると、
侵入した舌をキュッと締め付けた。

「入れてぇ~‥お願いだから入れてぇ~!」

聡美は欲しくてたまらずに挿入をせがんだ。

むろん男もそのつもりだった。
あまり長居をしていて、他の従業員に見つかると
厄介な事になるのは目に見えていた。

女の体を愛撫しながら
器用にスーツを脱ぎ捨てた。

おもむろに女の足首を掴み、
Vの字に脚を開いた。
股間の魅惑な穴は、
早く埋めて欲しくてパクパクと
口を開いたり閉じたりしていた。

そこに亀頭を押し当てて
湧き出てくる愛液と自身の我慢汁を馴染ませた。

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