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愛の時間 ○○連発
第22章 女流画家と弟子の男とのセックス

それどころか鈴口からは
おもらししたかのようにガマン汁さえ滲ませた

「やっぱり若いっていいわよねえ~」

そう言うと彼女はひざまづき、
イチモツに顔を近づけて
亀頭をペロリと舐めた。

「あひぃ…」

次郎は情けない声を出して腰をビクンとさせた。

まさか「へのこ」を舐めるなんて…

思いがけない行為だった。

でも、なんという甘美な感触なのだろう…

「味見しちゃうわね」

言い終わらなぬうちに彼女は
次郎のイチモツを口に含んだ

「あああ!ダメですぅ!」

次郎は女のように喘いでしまった。

夜行汽車に飛び乗ったものだから風呂にさえ入っていない。
しかも、昨夜は千代を抱いて吐精したのだ。
きっと臭いにきまっている。
羞恥心で倒れてしまいそうだった。

「この匂い…好きよ」

そう言いながら
「へのこ」をチュウチュウ吸い、
舌を絡ませながら
彼女は気が狂ったように頭を前後に振った。

「あああ…出る!!出ちゃいます!!!!」

無意識のうちに彼女の頭を鷲掴み、腰をグッと前に突き出したとたん 脳天に電撃が走り、
おもいっきり彼女の口の中へ射精した。

ゴクリと喉を鳴らして
彼女は次郎の精液を飲んだ。

「うふふ…おいし…」

そう言って次郎の股間から上目遣いで妖しげに微笑んだ。

溜まっていたのかしら? いっぱい出たわよ

そう言われて
『そんなに溜まってません。
実は昨夜、彼女と交わりました』
とは白状できなかった。

じゃあ、今度は私を気持ちよくさせてちょうだい

そう言って彼女は仰向けにゴロンと横になって、
脚を大きく開いた。

挿入の催促だろうと思い次郎が体を重ねていくと

「やだぁ~…まだ挿入(い)れないでよ」
と笑われた。

ではどうしたらいいのだ?

次郎は途方にくれて固まってしまった。

「なにしてんのぉ~、
舐(ねぶ)ってちょうだいな」

ほら、早くぅ~と言いながら
彼女は自分の手で陰戸(おま○こ)を広げた。

『おお!!!陰戸というのは
こんなにも蝶のように開くものなのか!』

次郎は感激した。

昨夜、眺めた千代の陰戸は1本線のワレメであったが
今、目の間にある陰戸は
なんと艶かしく、
しかも卑猥な香りが漂っているではないか。
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