この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第22章 女流画家と弟子の男とのセックス

彼女は『舐(ねぶ)りなさい』と注文しているのだ…

次郎は意を決して、
赤貝のような陰戸にしゃぶりついた
甘美な味と芳香が喉と鼻腔に広がった。

「ああああ…気持ちいいわぁ…」

ほら、おさね(クリトリス)も…
おさねも舐(ねぶ)って…

彼女は赤貝の上の包皮を捲り上げた。
そこにはプックラとした突起物が息づいていた。

『おおお!これがおそらく
「おさね」なるものだろう…
まこと、そう言われれば
「おさね」(サヤエンドウの中の豆)のようだ…』

彼女の注文どおり、
次郎は陰核をレロレロと舐った。

自分の唾液に混ざって
透明でヌルヌルとした汁が
ワレメの奥から溢れ出した。

「あああん…すっごいぃ~~~、
もっと、もっとぉぉ!」

彼女が大きな声で喘ぐ度に、
ワレメの滑(ぬめ)りが激しくなる。

いや、滑(ぬめ)りだけでなく
芳香もかなりきつくなった。
この滑(ねめ)りの味はどんなものだろう・・・

好奇心が湧き起ってきた次郎は
ワレメに口を充てがい、
チュバチュバと啜り上げた。

「いいわぁ~~~
おさねを舐められるのが好きなのぉ~~~」

彼女が次郎の頭に手を添えて、
次郎の頭を股間にグイグイ押し付けた。

思わず舌先が
ワレメのかなり下側にある空洞に潜り込んだ。

『もしかしたら…これが陰戸の入口か?』

では、昨夜の営みは未遂という結果ではないか!

次郎の自信が音を立てて崩れ始めた
それとともに、次郎の陰茎も
あっという間に萎れた。

「先生!!申し訳ございません」

次郎は彼女の股間から飛び退いて、
畳に頭を擦りつけて
まだ童貞で、おめこ(SEX)のやり方も
知らぬ未熟者だと告げた。

「そんなのとっくにわかっていたわよ」

「え?」

「だって、あなた私の言いなりにしか愛撫しないんですもの
おっぱいを揉むことも、おいど(アナル)を弄ろうともしないし…
でも、恥ずべきことじゃないわ。 私がちゃんと筆を下ろしてあげるから」

彼女は次郎の肩をやさしく押してゴロンと仰向けにさせた。

「あらあら…童貞を白状して萎んじゃったのね
でも、すぐに戻るんでしょ?」

彼女は萎んだ次郎のイチモツを見つめながら妖しく微笑んだ。
/713ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ