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愛の時間 ○○連発
第22章 女流画家と弟子の男とのセックス

彼女は『舐(ねぶ)りなさい』と注文しているのだ…
次郎は意を決して、
赤貝のような陰戸にしゃぶりついた
甘美な味と芳香が喉と鼻腔に広がった。
「ああああ…気持ちいいわぁ…」
ほら、おさね(クリトリス)も…
おさねも舐(ねぶ)って…
彼女は赤貝の上の包皮を捲り上げた。
そこにはプックラとした突起物が息づいていた。
『おおお!これがおそらく
「おさね」なるものだろう…
まこと、そう言われれば
「おさね」(サヤエンドウの中の豆)のようだ…』
彼女の注文どおり、
次郎は陰核をレロレロと舐った。
自分の唾液に混ざって
透明でヌルヌルとした汁が
ワレメの奥から溢れ出した。
「あああん…すっごいぃ~~~、
もっと、もっとぉぉ!」
彼女が大きな声で喘ぐ度に、
ワレメの滑(ぬめ)りが激しくなる。
いや、滑(ぬめ)りだけでなく
芳香もかなりきつくなった。
この滑(ねめ)りの味はどんなものだろう・・・
好奇心が湧き起ってきた次郎は
ワレメに口を充てがい、
チュバチュバと啜り上げた。
「いいわぁ~~~
おさねを舐められるのが好きなのぉ~~~」
彼女が次郎の頭に手を添えて、
次郎の頭を股間にグイグイ押し付けた。
思わず舌先が
ワレメのかなり下側にある空洞に潜り込んだ。
『もしかしたら…これが陰戸の入口か?』
では、昨夜の営みは未遂という結果ではないか!
次郎の自信が音を立てて崩れ始めた
それとともに、次郎の陰茎も
あっという間に萎れた。
「先生!!申し訳ございません」
次郎は彼女の股間から飛び退いて、
畳に頭を擦りつけて
まだ童貞で、おめこ(SEX)のやり方も
知らぬ未熟者だと告げた。
「そんなのとっくにわかっていたわよ」
「え?」
「だって、あなた私の言いなりにしか愛撫しないんですもの
おっぱいを揉むことも、おいど(アナル)を弄ろうともしないし…
でも、恥ずべきことじゃないわ。 私がちゃんと筆を下ろしてあげるから」
彼女は次郎の肩をやさしく押してゴロンと仰向けにさせた。
「あらあら…童貞を白状して萎んじゃったのね
でも、すぐに戻るんでしょ?」
彼女は萎んだ次郎のイチモツを見つめながら妖しく微笑んだ。

