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愛の時間 ○○連発
第24章 透明人間に犯される

「試練なのです…
この試練を乗り越えれば
桃源郷があなたを待っているのです」

そう言いながら幸太郎は腰を揺すった。

ペニスが陰唇を擦るものだから
彼女は次第に気持ち良くなってくる。

「お許し下さい…試練なのに…
な、何故か気持ちが良くなってくるのです…」

「それでいいんです…
私も気持ちイイのだから…」

幸太郎の呼吸が荒くなる。

その吐息を聴いて彼女も
「ああん…」と身悶えはじめる。

「もっと…もっと気持ち良くなりましょうか」

彼女の背中を押して前傾姿勢を取らせる。
そうすることで彼女のおま○こが顔を覗かせた。

幸太郎はペロリと指を舐めて
その指先を彼女のおまんこに這わせた。

見た目には唾液の雫だけが空中移動して
一目散に彼女のおまんこに貼り付いた。

先ほどまで素股セックスの要領で
ち○ぽでおま○この陰唇を愛撫していたので
彼女の割れ目はたっぷりと濡れていた。

「だめです…それ以上は
いくら試練でも耐えれません」

彼女はイヤイヤをするように
首を振って拒絶の意思を伝えた。

「そんなことを言いながらも
あなたのおま○こは
私を待ち受けているじゃないか」

陰唇を田んぼの土手に見立てて
幸太郎の指は泉の周りを散歩するように
ツツツーっとなぞった。

感度が良いのだろう。
彼女の泉はたちまち洪水警報を発令し、
瞬く間に氾濫してしまった。

さあ、いよいよ本格的に楽しむぞと思ったが
サウナ室での悪戯に
時間を費やしてしまったせいか
少々頭がボンヤリしてくる。

『いけない…』

幸太郎は慌てて彼女の手を引いて
露天風呂スペースの休憩ベンチに連れ出した。

イヤがって逃げ出すかなと思ったが

意外にも彼女は幸太郎のなすがままに
幼い子供が母親に手を引いて
散歩させられるかのように素直に付いてきた。

「さあ、ここに座りましょう」

そう耳元で小声で告げると、
彼女は素直にベンチに座り、
命じてもいないのに
脚を大きく開いて女性器を丸見えにさせた。

幸太郎は彼女の前にひざまずいて匂いを嗅いだ。

銭湯で綺麗に洗われたおま○こは
それほど強い臭気を放っていなかったが、
サウナ室で散々感じさせた甲斐あって
仄かに女の匂いを漂わせていた。
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