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愛の時間 ○○連発
第24章 透明人間に犯される

「この後はどんな素敵な試練が
待ち受けているのかしら…」

どうやら彼女もまんざらではないようで
官能に打ち震えて、触ってもいないのに
クリトリスを勃起させて
ヒクヒクと引っ込めたり飛び出したりさせていた。

『この女…よっぽどの好き者だぜ』

さあ、お望み通り舐めてあげようと
幸太郎がおま○こに吸いつくと、
「ああ~ん…!!」と喘いで腰を上下に振り出した。

その姿を少し離れたベンチで同じように座って休憩していた
伊藤彩子というご婦人(年齢はおそらく50代だろうか?)が目にしていた。

彩子はすくっと立ち上がるとベンチで喘ぐ彼女の元へやって来た。

「あんた、どうしたの?気分でも悪いの?」

お節介なババアめ!
早くどこかへ行っちまいなと
見えるはずもないのに幸太郎はシッシッと
犬を追い払うかのように手を振った。

こんなババアを相手にしている暇はないと、
幸太郎はクンニを続けた。

「だ…だめ…」

ハアハアと荒い呼吸で
気持ちの良さから彼女は
自らの胸を揉み始めた。

「心臓かい?心臓が苦しいの?」

彩子は立ち去らずに
彼女の様子を伺っていたのだ。

荒い呼吸に胸を押さえる仕草…

彩子はてっきり彼女が
心臓マヒでも起こしたのだろうと理解した。

彩子はお節介だと思いながらも、
何やら苦しそうな彼女を
放っておくことは出来なかった。

露天風呂を楽しんでいた他の老婦人たちは
厄介事に巻き込まれるのはゴメンだと
そそくさと内風呂エリアへ逃げてしまった。

「待ってなさい!
今すぐ係員を呼んできてあげるから!」

乗りかかった船だとばかりに、
そう言って急いで立ち去ろうとしたので

人を呼ばれてはマズいと
幸太郎は慌ててご婦人の手を引いた。

「えっ?!」

驚くご婦人をグッとたぐり寄せて
悲鳴を上げられないように
その唇を接吻で塞いだ。

「うぐぐぐっ…」

彩子は目を白黒させて驚いた。

なにせ誰もいてないのに
久方ぶりに接吻をされた感覚に陥ったからだ。

片手でベンチに横たわる美熟女さまの股間を
指まんこしながら
もう片一方の手は彩子の垂れた大きな乳房を揉んだ。
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