パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 ニューハーフの恋

「よく言えました。
ご褒美よ、好きなだけしゃぶりなさい」

そう言って冴子さんは
バスタブの中で立ち上がりました。

私は体を反転させて冴子さんの股間に見て、
思わず見とれてしまいました。

だって、冴子さんのち○ぽ、
さきほどよりも凄く大きくて硬くなって
ビンビンになって
下腹部をビタンビタンと
打ち付けていたんですもの。

「さあ、召し上がれ…」

冴子さんのお許しが出たので
私はその逞しいち○ぽにキスしました。

『なんて熱いのかしら』
それはぶっといきりたんぽのようでした。

そして、そのきりたんぽを味わうように
少しずつお口の中に頬張ったのです。

『美味しい…ち○ぽ美味しいしいわ』

感激のあまり涙が出そうでした。

「おおっ…凄く気持ちイイわ」

冴子さんはそう喘ぐと、我慢できないわと
私の側頭部を両手で鷲摑み、
おもむろに腰を振り始めたのです。

フェラチオから
いきなり初めてのイラマチオなんです。

私の喉奥を容赦なく
冴子さんのち○ぽが攻撃してきます。

受け止め方さえわからない私は
ただ冴子さんに身を委ね、
激しい嘔吐感と闘いました。

しばらくして呼吸ができなくて限界に近づくと
ようやく冴子さんはペニスを抜いてくれました。

ペニスを追いかけるように
おびただしいほどの唾液がこぼれ落ちました。

胸元にトロトロに流れ出た涎を
「いやらしいわね…こんなにこぼして…」と
冴子さんは綺麗に舐め取ってくれました。

「うふふ…京子の涎、凄く美味しいわよ」と
誉めてくれながら、お返しよ飲みなさいと
冴子さんは自分の口に唾液をいっぱいためて
ジュバと泡立った唾液を
私の口に目がけて落としました。

私は慌てて口を開き、
その粘りけのある唾液をお口に受け止めました。