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愛の時間 ○○連発
第55章 旅のお供になった女を抱かせてもらう

- まあまあ…
やはりこんな貧相な体では勃起も萎えてしまいますわよね…
でもね、まんこを舐められてこちらの体に火がついてしまいましたの…
だから…その…
せめて指だけでもいいので私のまんこを掻き混ぜていただけませんでしょうか?
ええ、そうなんです、やはり私も女ですもの
こうして殿方と同じお布団で寝ているとお情けを頂戴したくなるってもんですわよ
えっ?
指ならお安いご用だですって?
あっ!嬉しい!
早速にも指をまんこに沈めてくださるのですね
あぅぅ…
お侍さまの太いお指、素敵でございますわ
指が…すごくゴツゴツしていて
まるで血管の浮き出たへのこ(ペニス)を突き刺していただいているようですわ
あっ!そこ!そこでございます!
えっ?そんなことを言われなくてもわかっているですって?
そうですわよね
でも…的確にツボを突いてこられるので
私、たまりませんわ…
あああ!そのようにズボズボされては…
気持ちよくないのかですって?
いえ、その逆でございます
きっと女殺しという言葉はお侍さまのためにあるようなものですわね
そう!そうよ!もっと…もっと激しくぅ!
ううっ…いやん…
びしょびしょになってしまいますわ
おわかりでございましょ?
まんこが嬉し涙を流しているのを…
あぁ…出来ればへのこ(ペニス)でゴンゴンと突いていただきとうございます
ねぇ…手すさび(シコシコ)して差し上げますわ
それでね…その…勃っていただけたのなら
その…挿してくださいますか?
えっ?勃起させることが出来たら挿してやってもいいですって?
まぁ!では腕によりをかけてお侍さまのへのこ(ペニス)を勃起させてあげますわ…
女郎というだけあって
女の手は由兵衛を快楽に誘ってくれる。
由兵衛は女の貧相な体を見ないように
しっかりと目を閉じて好みの女の裸を思い浮かべた。

