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愛の時間 ○○連発
第61章 旅芸人の女の子を抱いてしまう医師

「いや…ここは、その…怪我による腫れではないのだ
気分がムラムラした時には膨れるものなのだよ」
「そうよ!ムラムラしてるの!」
もう我慢出来ないと、お玉はガバッと起き上がって良案に抱きついてきた。
「お、お玉?」
「先生さまぁ!わたし、月の物(月経)が近いせいか、
アソコが疼いてたまんないのよぉ!」
どうか、先生さまのコレで静めておくれよぉ
お玉は少女のような可憐な顔を火照らせながら
良案のへのこ(ペニス)を握りしめてきた。
「ちょ、ちょっとお玉、よさぬか!」
「女だらけの一座にこんな良い男が加わったんですもの
おとなしく指を咥えていろなんて無理だわ!」
まだ幼気(いたいけ)な顔立ちの少女だが、
公演の行く先々で今夜のお瞭のように土地を貸してくれる大家に所望されれば抱かれているのか、とっくに男を知っている妖艶な眼差しを良案に注いでくれる。
「待て!私にはお瞭という女房がおるのだ!」
「そんな嘘、一座の誰も信じてないわ!」
先生さまは独り身なのでしょ?
だったら誰とおま○こしようが許されるべきだわ!
片手でへのこ(ペニス)を握りしめながら、
もう片方の手で帯を器用に解いてゆく。
やがて見事な裸体が良案の目の前に現れる。
あまりの見事な美しさにおぼこ(処女)のようなおなごに欲情してはならぬと自分に言い聞かすのだが、良案の意思とは裏腹にへのこ(ペニス)はあっという間に勃起してしまう。
「まあ!嬉しいわ!
先生さま、私に挿してくださるのね」
「いや、待たれよ…
これは、その…何というか欲情しておるのではなく…」
やんわりと断りを入れようとしたが、
それよりも先に何日も履き続けて黄ばんだふんどしごと勃起したへのこ(ペニス)を易々と口に咥えてしまった。
「あうっ!!」
こんな可憐な乙女に己の肉棒を咥えさせるという刺激だけで、
その気がなくとも欲情の炎がメラメラと燃え上がってしまう。
「先生さまのへのこ(ペニス)美味しいわ」
汚れたふんどしごとチュバチュバと音を立ててすすり上げる。
よくよく考えれば、昼間に座長のお絹とおま○こをしたのだから、
肉棒はそれなりに汚れているに違いない。
なのに、お玉はそれを美味しいとふんどしの脇から引っ張り出して生のへのこ(ペニス)を味わい始めた。

