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愛の時間 ○○連発
第11章 場末の立ちんぼ熟女

肘が痛い…
腹に、胸に紐状のものが食い込む…
おまけに手足の自由がきかない。
ボンヤリとした意識の中で
自分が拘束されているのに気づいた。
「おや?案外と早く目が覚めたな…
もう少し薬を増やしておくべきだったか」
背後から彼の声がした。
彼は一心不乱に亜由美を縛り上げていた。
『な、何を?』
意識は戻っても声が擦れて出てこない。
それ以上に恐怖で声が出なかったのだ。
「お前を買ったんだ。
何をしようが俺の勝手だろう?」
ミシッと音がするほどに縛ってくる。
「さて…最後の仕上げだ」
男はそう言ってロープに軟膏を塗りたくって、
その部分が亜由美の秘部に当たるように
股間を締め上げた。
たちまち秘部がカアッと熱くなる。
それとともに、
気持とは裏腹に快感が打ち寄せてきた。
東南アジアで仕入れた最高の媚薬だと男は言った。
俺が望むようにお前を奴隷にできたら
次々と仲間を増やしてあげるからね」
そう言いながら股間に這わしたロープを
前後に揺する。
「あはぁ~ん…」
恐怖で声など出ないと思っていたのに
事もあろうか自分でも艶めかしいほどの喘ぎ声を漏らしてしまった。
「さあ、咥えろよ」
男は浴衣の裾を割ってイチモツを曝け出した。
興奮しているのだろう。
それは見事に勃起していた。
口で俺に射精させることができたら
拘束を解いてやろう。
男がそう言ったので
亜由美はあらゆるテクニックを駆使して
ちんぽを舐めあげた。
「なかなか上手いじゃないか
さすがに立ちんぼをしているだけあって
今までに何本も咥えてきたんだろうな」
最近は買ってくれる男は少なくなっていたが
それでもこの仕事をやり始めた20代の頃は
ひっぱりだこで
延べ100本近くはしゃぶってきた。
でもそんな技工を駆使してみても
男は一向に射精の兆しがなかった。
顎が疲れ始めて舌の動きが鈍ってくる。
「おい!もっと気合いを入れろよ!」
こうやって頭を振れよと、
男は亜由美の頭に手をかけると
口をおま○こに見立てて
ガンガンと腰を振り始めた。

