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ある女性の物語
第2章 性の目覚め

念の為、玄関にチェーンをかけ3人でテレビの前に座る。
「なんかドキドキしてきた」
里穂が笑う。
「私もだよ。じゃあ再生するね」
パッケージでは20代前半くらいであろう女性が微笑んでいる。
ビデオテープを取り出しデッキに挿入する。
ガシャっと音が鳴りテレビ画面に映像が映り始める。
音楽をバックに水着の女性がプールサイドではしゃいだりしてる映像が少し流れタイトルが画面に映し出される。
「お兄ちゃん、こういうタイプの女の子が好きなんだ」
そう言って彩が笑う。
タイトルのあとベッドに座っている女性にインタビューが始まる。
心なしか緊張しているように見える。
名前や年齢等の当たり障りのない質問から経験人数や初体験の年齢等の際どい質問になっていく。
一通りインタビューが終わると男性が女性の横に座りプレイが始まる。
キスをしながら男性が女性の体を触っていく。
優美の知っているキスではなく舌を絡めた貪るような口付けだった。
徐々に吐息混じりになっていく女性。
キスをされながら服も脱がされ下着も剥がされていく。
「おっぱい大きいね」
優美が感想を漏らすが2人は釘付けになっているからか返事がなかった。
喘ぎ声もどんどん大きくなっていき男性の責めが下腹部へと伸びる。
『凄い濡れてるよ』
ビデオの中の男優がそう言って、下腹部を触れていた指を女性に見えるようにする。
親指と人差し指をつけたり離したりすると粘度のある液体が糸を引いて伸びる
『恥ずかしい』
そう言って女性が笑う。
そのまま男性が女性の下腹部に顔を埋める。
水音が一際大きくなり喘ぎ声もより一層大きくなる。
「こんな事されるんだ...」
優美が呟く。
「ね...恥ずかしいな」
里穂も感想を口にする。
今度は男性が下着を脱ぎ屹立した男性器が顕になる
「こんなに大きいの!?」
優美が驚く。
「凄いねー。こんなに大きくなるんだ」
里穂の頬が赤くなっているがけして画面から目はそらさない。
女性がそのまま男性器を口に含む。
「凄いな...オチンチン舐めるんだ...」
優美が驚く
リビングにテレビからのいやらしい音が響く。
暫く続いた後、女性が仰向けにさせられる。
『挿れるよ』
そう言って、女性器に男性器があてがわれる。
「本当にあんなの入るんだ...」
「赤ちゃんでてくるくらいだからはいるとは思うんだけど...」
「確かにそうか...」
「なんかドキドキしてきた」
里穂が笑う。
「私もだよ。じゃあ再生するね」
パッケージでは20代前半くらいであろう女性が微笑んでいる。
ビデオテープを取り出しデッキに挿入する。
ガシャっと音が鳴りテレビ画面に映像が映り始める。
音楽をバックに水着の女性がプールサイドではしゃいだりしてる映像が少し流れタイトルが画面に映し出される。
「お兄ちゃん、こういうタイプの女の子が好きなんだ」
そう言って彩が笑う。
タイトルのあとベッドに座っている女性にインタビューが始まる。
心なしか緊張しているように見える。
名前や年齢等の当たり障りのない質問から経験人数や初体験の年齢等の際どい質問になっていく。
一通りインタビューが終わると男性が女性の横に座りプレイが始まる。
キスをしながら男性が女性の体を触っていく。
優美の知っているキスではなく舌を絡めた貪るような口付けだった。
徐々に吐息混じりになっていく女性。
キスをされながら服も脱がされ下着も剥がされていく。
「おっぱい大きいね」
優美が感想を漏らすが2人は釘付けになっているからか返事がなかった。
喘ぎ声もどんどん大きくなっていき男性の責めが下腹部へと伸びる。
『凄い濡れてるよ』
ビデオの中の男優がそう言って、下腹部を触れていた指を女性に見えるようにする。
親指と人差し指をつけたり離したりすると粘度のある液体が糸を引いて伸びる
『恥ずかしい』
そう言って女性が笑う。
そのまま男性が女性の下腹部に顔を埋める。
水音が一際大きくなり喘ぎ声もより一層大きくなる。
「こんな事されるんだ...」
優美が呟く。
「ね...恥ずかしいな」
里穂も感想を口にする。
今度は男性が下着を脱ぎ屹立した男性器が顕になる
「こんなに大きいの!?」
優美が驚く。
「凄いねー。こんなに大きくなるんだ」
里穂の頬が赤くなっているがけして画面から目はそらさない。
女性がそのまま男性器を口に含む。
「凄いな...オチンチン舐めるんだ...」
優美が驚く
リビングにテレビからのいやらしい音が響く。
暫く続いた後、女性が仰向けにさせられる。
『挿れるよ』
そう言って、女性器に男性器があてがわれる。
「本当にあんなの入るんだ...」
「赤ちゃんでてくるくらいだからはいるとは思うんだけど...」
「確かにそうか...」

