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淫らに舞い堕ちる花びら 宮澤舞凪
第2章 蘇る記憶
触ってみると、湿っているというより、濡れている感じで、指でショーツの布地を触ると、ベチャッと指の腹に粘りのあるもの、そう、まるで液状の糊のような感じのヌルッとした粘液が指の腹についた。

「えっ?」

思わず声に出してしまった舞凪。これって?保健体育で習った『膣分泌液』。13歳で初潮を迎えた舞凪。徐々に安定してきた月経。ただ、今まで『膣分泌液』がこんな風に排出されることはなかったので、慌てて、トイレに駆け込んで、トイレットペーパーで拭いた舞凪。

一階に降りていくと、母が入浴していた。母がバスルームから出るのを待って、怪訝な顔で舞凪を見る母に、

「コンディショナーするのを忘れたから、もう一度、入る」

と、断って、服を脱ぎ始めた舞凪。母は、

「いろいろあったから忘れるのよ。仕方がないわ」

と、舞凪に話して、着替えを着て、脱衣所を出て行った。ショートパンツとタンクトップを脱いで、ショーツを脱いだ舞凪。

ランドリーバスケットに着ていた服を全部、入れて、バスルームに入っていった舞凪。カラダを洗った。産毛が生えてきているところの下の方に皮に包まれた蕾。その下に閉じられた小陰唇の襞。泡のボディソープを手のひらに乗せて、デリケートなその辺りを洗う舞凪。

あの粘液はこの辺りから滲み出てきた可能性が高い。たぶん、膣からなのだけど、小陰唇の襞は閉じていて、膣は、その奥の膣口のさらに奥。そこから溢れてきたのかどうか。気になった舞凪。蕾を包んでいる皮を洗いながら、剥いてみた。中にはまるでマユミの仮種皮の様。その下に襞を左右に指で広げるとチェリーピンクの湿った肌が見えた。

今まで、マジマジと見ることはなかった自分の秘裂。バスチェアに座って、バスルームの鏡に映した秘裂。グロテスクな感じ。アワビに似ているとか保健体育の先生が笑いながら言っていたけど、似ていなかった。大事な部分だと保健体育の先生は何度も言っていた。処女膜というものがあって、それは処女の証だとか、それは結婚することが決まった好きな異性に捧げるとか、古風な話をしていたことを思い出した。

それでは、結婚が決まるまで処女でいることになるけど、それで結婚する相手とエッチの相性が悪かったら、悲惨。まして、それで離婚なんてなったら笑い話にもならないって、母も父も笑っていたことを思い出した舞凪。
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