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淫らに舞い堕ちる花びら 宮澤舞凪
第1章 はじまり

子供っぽい服装なのに、大きな胸にむっちりした尻。去年の服ということもあって、パツパツのブラウス。ボタンは5つあっても4つを留めるスタイルで着る感じだけど、3つしか留められない感じ。
去年、初めて買ってもらったブラジャーが締め付けられてラインがわかる感じ。猛暑日が続いても、ブラジャーのラインがわからないようにタンクトップを着ていた舞凪。夏期講習に向かう舞凪。路線バスに乗って、最寄り駅から地下鉄に乗って、進学塾のあるターミナルに向かった。
午後の車内は空いていた。座ることはできないけど、ドアの横の手すりを持って立つ舞凪。
車内には、同じように夏期講習に向かう生徒たちの姿。午後一時から始まる夏期講習。前半は、午後五時まで。終わると夕食を食べに出かけ、午後六時から後半。そして、終わるのが午後九時三十分。帰宅するのは、午後十時三十分くらい。
路線バスに乗るため、停留所で待っていると、感じる熱い視線。停留所の対向車線でハザードを点灯させて停止しているLEXUS LXの窓の向こうに中高年の男性。舞凪と視線が合うと、ニヤッと笑った。
え?知りあいにはあんなオジサンいない・・・。友達の祖父?思い出しても記憶にはない顔。気持ち悪い・・・。そういえば、自治会の回覧で不審者情報があったことを舞凪は思い出した。お母さんが言っていた。
「困ったわね。不審者が出るそうよ。白色のSUVに乗った60歳から80歳だって」
たしかに、それくらいの年齢。目の前に停まっている車も白色。怖い・・・と思ったところにバスが見えた。そして、みるみるうちに近づいてきて、バスは舞凪の目の前で停まった。慌ててバスに乗る舞凪。空いていた席に座ると窓から見える白色の車。窓から顔を出して、舞凪に視線を送ってニヤッと笑うオジサン。思わず顔を伏せた舞凪。
バスは加速しながら坂道を登り、最寄り駅に向かって走る。最寄り駅のバスターミナルにバスが停まり、降りた舞凪。ふと見ると、バスターミナルの向こうのコインパーキングにさっきの白色のLEXUS LXが、そして、その車の前に立つオジサンが舞凪を見てニヤッと笑った。怖くなった舞凪は走って改札を抜けて駅のホームに向かった。振り返ると、改札の向こう側で舞凪に視線を送るオジサンが立っていた。
去年、初めて買ってもらったブラジャーが締め付けられてラインがわかる感じ。猛暑日が続いても、ブラジャーのラインがわからないようにタンクトップを着ていた舞凪。夏期講習に向かう舞凪。路線バスに乗って、最寄り駅から地下鉄に乗って、進学塾のあるターミナルに向かった。
午後の車内は空いていた。座ることはできないけど、ドアの横の手すりを持って立つ舞凪。
車内には、同じように夏期講習に向かう生徒たちの姿。午後一時から始まる夏期講習。前半は、午後五時まで。終わると夕食を食べに出かけ、午後六時から後半。そして、終わるのが午後九時三十分。帰宅するのは、午後十時三十分くらい。
路線バスに乗るため、停留所で待っていると、感じる熱い視線。停留所の対向車線でハザードを点灯させて停止しているLEXUS LXの窓の向こうに中高年の男性。舞凪と視線が合うと、ニヤッと笑った。
え?知りあいにはあんなオジサンいない・・・。友達の祖父?思い出しても記憶にはない顔。気持ち悪い・・・。そういえば、自治会の回覧で不審者情報があったことを舞凪は思い出した。お母さんが言っていた。
「困ったわね。不審者が出るそうよ。白色のSUVに乗った60歳から80歳だって」
たしかに、それくらいの年齢。目の前に停まっている車も白色。怖い・・・と思ったところにバスが見えた。そして、みるみるうちに近づいてきて、バスは舞凪の目の前で停まった。慌ててバスに乗る舞凪。空いていた席に座ると窓から見える白色の車。窓から顔を出して、舞凪に視線を送ってニヤッと笑うオジサン。思わず顔を伏せた舞凪。
バスは加速しながら坂道を登り、最寄り駅に向かって走る。最寄り駅のバスターミナルにバスが停まり、降りた舞凪。ふと見ると、バスターミナルの向こうのコインパーキングにさっきの白色のLEXUS LXが、そして、その車の前に立つオジサンが舞凪を見てニヤッと笑った。怖くなった舞凪は走って改札を抜けて駅のホームに向かった。振り返ると、改札の向こう側で舞凪に視線を送るオジサンが立っていた。

