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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第42章 ヌードモデルの先輩

「あの、おじさま!携帯の連絡先を交換してもらえませんか?」
「えっ?ああ……いいけど。」
携帯電話の連絡先を交換した。
「それで……おじさま……」
ガラガラガラ
「たっだいまー!美幸ちゃんごめーん、OGの先輩の話が長くって。」
美幸が何かを言いかけた時、梨果がバタバタと帰宅した。私たちに笑顔で手を振る。
「梨果ちゃん!」
いつもの表情に戻る美幸。
「おまたせ、上いこっか。」
美幸は梨果と共に二階に上がって行ってしまった。
(美幸さん……何を言い掛けてたんだ?)
ガラガラガラ
「ただいまー」
「おう友也、おかえり。」
「梨果さんは?」
「美幸さんと二階にいるよ。」
「そういうことか……メールでプリンを3つ買って来てって言われたから。」
梨果に使い走りにされていた。
「えっ?ああ……いいけど。」
携帯電話の連絡先を交換した。
「それで……おじさま……」
ガラガラガラ
「たっだいまー!美幸ちゃんごめーん、OGの先輩の話が長くって。」
美幸が何かを言いかけた時、梨果がバタバタと帰宅した。私たちに笑顔で手を振る。
「梨果ちゃん!」
いつもの表情に戻る美幸。
「おまたせ、上いこっか。」
美幸は梨果と共に二階に上がって行ってしまった。
(美幸さん……何を言い掛けてたんだ?)
ガラガラガラ
「ただいまー」
「おう友也、おかえり。」
「梨果さんは?」
「美幸さんと二階にいるよ。」
「そういうことか……メールでプリンを3つ買って来てって言われたから。」
梨果に使い走りにされていた。

