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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第45章 少女ヌード撮影会③

「真田さんヒドいよ!……真田さん?あれ?真田さんってば。」
真田氏の目の前で手を振る梨果。
「おじさん、真田さんが変だよ!」
「え?元々だよ。」
「いや、そういうことじゃなくって……」
「ん?どれどれ。」
(……あぁ、こりゃイッちゃってるね。)
栗の花の匂い。そしてカーキ色のチノパンツの前に精液らしきシミが浮き出ていた。
「真田さん、ちょっと出よう。梨果と美幸さんは休憩してて。」
武士の情けで少女たちにそのズボンのシミを悟らせないよう、彼の肩に手を置きスタジオから一緒に出た。
「真田さん、着替えてきなよ。」
「済まない……」
「全然。むしろ襲ったりしなくて良かったよ。」
「ほんとだよ……それはなんとかこらえた。」
「えらいえらい。」
肩をポンポンと叩く。
真田氏は店の奥に着替えに行った。
真田氏の目の前で手を振る梨果。
「おじさん、真田さんが変だよ!」
「え?元々だよ。」
「いや、そういうことじゃなくって……」
「ん?どれどれ。」
(……あぁ、こりゃイッちゃってるね。)
栗の花の匂い。そしてカーキ色のチノパンツの前に精液らしきシミが浮き出ていた。
「真田さん、ちょっと出よう。梨果と美幸さんは休憩してて。」
武士の情けで少女たちにそのズボンのシミを悟らせないよう、彼の肩に手を置きスタジオから一緒に出た。
「真田さん、着替えてきなよ。」
「済まない……」
「全然。むしろ襲ったりしなくて良かったよ。」
「ほんとだよ……それはなんとかこらえた。」
「えらいえらい。」
肩をポンポンと叩く。
真田氏は店の奥に着替えに行った。

