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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第45章 少女ヌード撮影会③

一人スタジオに戻ると梨果と美幸はジュースを飲みながら会話をしていた。
「あれは“M字開脚”といって男の人が大好きなポーズなの。女の子のアソコが丸見えになるんだよ。」
「へぇ……知らなかったよ……」
「あ!おじさん。真田さん大丈夫そう?」
「ああ、彼も何か飲みに行ったよ。」
武士の情けで嘘をついた。
「そうなんだ……ここに真田さんの分のコーラあるのにな。」
素肌にブレザーなので襟の間から梨果の小さな谷間が見える。
「おじさまも私の全てを見てしまったんですね……」
美幸が赤くなりながら上目遣いで言う。
「うん、まぁ……だから追い出しておけば良かったのに。」
「ヌードモデルをすると言ったからには見られても仕方がないと覚悟はしてたのですが、いざ本当に見られると……」
「だよね、わかるよ……女の子として何かを失った気分になる。」
稀有な体験で意気投合する少女たち。
「おじさま……責任取ってくださいね。」
「え?!」
先に梨果が反応する。
「梨果ちゃん……おじさまを頂戴?」
「み、美幸さん……?」
「ダメー!絶対だめーー!!」
立ち上がり叫ぶ梨果。
「……」
「……」
「あははは!冗談だよー梨果ちゃんって面白いのー!」
「も、もー!美幸ちゃん!びっくりしたよー」
美幸にウインクされた。
(うううう……たまらん……)
「あれは“M字開脚”といって男の人が大好きなポーズなの。女の子のアソコが丸見えになるんだよ。」
「へぇ……知らなかったよ……」
「あ!おじさん。真田さん大丈夫そう?」
「ああ、彼も何か飲みに行ったよ。」
武士の情けで嘘をついた。
「そうなんだ……ここに真田さんの分のコーラあるのにな。」
素肌にブレザーなので襟の間から梨果の小さな谷間が見える。
「おじさまも私の全てを見てしまったんですね……」
美幸が赤くなりながら上目遣いで言う。
「うん、まぁ……だから追い出しておけば良かったのに。」
「ヌードモデルをすると言ったからには見られても仕方がないと覚悟はしてたのですが、いざ本当に見られると……」
「だよね、わかるよ……女の子として何かを失った気分になる。」
稀有な体験で意気投合する少女たち。
「おじさま……責任取ってくださいね。」
「え?!」
先に梨果が反応する。
「梨果ちゃん……おじさまを頂戴?」
「み、美幸さん……?」
「ダメー!絶対だめーー!!」
立ち上がり叫ぶ梨果。
「……」
「……」
「あははは!冗談だよー梨果ちゃんって面白いのー!」
「も、もー!美幸ちゃん!びっくりしたよー」
美幸にウインクされた。
(うううう……たまらん……)

