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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第50章 真田美幸

「正直に言うといま勃起しているよ。」
「えっ!?」
「意外な回答だった?」
「え、ええ……ということはあの日も?」
「もちろん。帰ってこっぴどく梨果に叱られたよ。」
「そうなんですね!おじさまは梨果ちゃんにしか興味ないかと思ってました。」
(この子 男の性質を理解していないのかな……)
「あの……見せてもらってもいいですか?」
「えっ?何を?」
「あの…えっと…その………」
私の股間に目をやる美幸。
「あぁ……」
「ダメですか?」
「構わないよ。」
片手でベルトのバックルを外す。
「怪我をしているのにごめんなさい。手伝います。」
「い、いや、大丈夫だよ。」
やぶさかではないが後で梨果にバレたら大変だ。
ベルトを外しズボンとトランクスを同時に下げた。ベロンと亀頭が上を向く。
「はっ!!」
吐息が漏れる美幸。
美幸のあられもない写真を見て反り立ったペニス。それを本人の前で晒した。
「凄いおおきい……」
恍惚とした表情で見ている。
「これっていま、私の写真で大きくなったのですか?」
「もちろん。間違いようがない。」
嬉しそうな顔をした。
賭けには成功したようだ。
「……触ってもいいですか?」
「えっ?いやー…ちょっとそれは……」
今すぐ美幸の手を取って握らせたかった。しかし梨果の顔がチラつく。
(くっ……辛抱だ。)
「えっ!?」
「意外な回答だった?」
「え、ええ……ということはあの日も?」
「もちろん。帰ってこっぴどく梨果に叱られたよ。」
「そうなんですね!おじさまは梨果ちゃんにしか興味ないかと思ってました。」
(この子 男の性質を理解していないのかな……)
「あの……見せてもらってもいいですか?」
「えっ?何を?」
「あの…えっと…その………」
私の股間に目をやる美幸。
「あぁ……」
「ダメですか?」
「構わないよ。」
片手でベルトのバックルを外す。
「怪我をしているのにごめんなさい。手伝います。」
「い、いや、大丈夫だよ。」
やぶさかではないが後で梨果にバレたら大変だ。
ベルトを外しズボンとトランクスを同時に下げた。ベロンと亀頭が上を向く。
「はっ!!」
吐息が漏れる美幸。
美幸のあられもない写真を見て反り立ったペニス。それを本人の前で晒した。
「凄いおおきい……」
恍惚とした表情で見ている。
「これっていま、私の写真で大きくなったのですか?」
「もちろん。間違いようがない。」
嬉しそうな顔をした。
賭けには成功したようだ。
「……触ってもいいですか?」
「えっ?いやー…ちょっとそれは……」
今すぐ美幸の手を取って握らせたかった。しかし梨果の顔がチラつく。
(くっ……辛抱だ。)

