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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第52章 美幸の献身

「で、では遠慮なく……」
「ど、どうぞ……」
「み、美幸さんは……お、オナニーとかするの?」
本気で興味ある質問だ。
「えっ?!」
「あー!いや!答えたく無いならいいんだけど……」
「うふふ、答えたくないって答えは肯定と同意になるじゃないですかー」
「あ、そうだね……あはは。」
「……撮影会のとき私、梨果ちゃんに弄られてイカされちゃったじゃないですか。その後それを参考に自分でもやってみたんです……」
「おお……」
「そ、それから病みつきになってしまって……」
「な、なるほど。週に何度くらい……?」
「今週は毎日……です。」
「ま、毎日……ゴクリ……」
「だ、ダメでしょうか……」
「い、いいんじゃない?オナニーは悪いことじゃないよ。」
「は、はい。で、では今日は最後なので……」
さらにモジモジするセーラー服の美少女。
「ん?」
「お、おじさま……一緒にしてもらえませんか?」
「ええっ!」
「ど、どうぞ……」
「み、美幸さんは……お、オナニーとかするの?」
本気で興味ある質問だ。
「えっ?!」
「あー!いや!答えたく無いならいいんだけど……」
「うふふ、答えたくないって答えは肯定と同意になるじゃないですかー」
「あ、そうだね……あはは。」
「……撮影会のとき私、梨果ちゃんに弄られてイカされちゃったじゃないですか。その後それを参考に自分でもやってみたんです……」
「おお……」
「そ、それから病みつきになってしまって……」
「な、なるほど。週に何度くらい……?」
「今週は毎日……です。」
「ま、毎日……ゴクリ……」
「だ、ダメでしょうか……」
「い、いいんじゃない?オナニーは悪いことじゃないよ。」
「は、はい。で、では今日は最後なので……」
さらにモジモジするセーラー服の美少女。
「ん?」
「お、おじさま……一緒にしてもらえませんか?」
「ええっ!」

