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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第52章 美幸の献身
「あんっ…はひっ!ぅうん…ぅん…ぁんっ!おじさまっ!いくっ…あっ…いくっ!」

「私も射精しそうだよ美幸さん……」

「おじさま!おじさま!おじさま!ああっ!あんっ!」

その時美幸は急に起き上がり私を押し倒し覆いかぶさってきた。

「み、美幸さんっ!?だ、ダメだよ!」

両肩を持ち上げ引き離す。すると美幸は私の上に跨がって四つん這いの形になり彼女の長い髪が私の頬にかかる。

「おじさま……私を抱いて……ください。」

頭を横に振る。

美幸の目から涙が落ちてきた。

「キスも……ダメですか?」

「……うん、ごめん。」

「ううっ……うう……」

私に跨がり泣きながら性器を弄りだす美幸。
目の前にはセーラー服がめくれて露出したふたつの乳房がぶら下がっている。そこから漂う芳香。

(うううう……我慢我慢我慢……)

吸い付きたくなる幼い乳首、少し顔を上げれば吸える距離だがここはひたすら我慢だ。

「ぁあん…おじさま…気持ちいいです……おじさま…おじさま……」

自らいじる性器から湿った音が響き、潤んだ瞳は私をずっと見つめている。
理性を保つのが限界だ。

「あっ…あっ…あっ…あっ…!あっ!!」

何度か痙攣した後美幸は脱力し、私の上に再び覆い被さってしまった。
私の勃起は美幸の股間に制服のスカート越しに押しつぶされ、感触と少女の芳香に耐えられずそのまま射精してしまった。

私にすがり声を出して泣く美幸を抱きしめてあげたかったが、出来なかった。

(梨果を裏切れない……)
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