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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第56章 家出娘と混浴

「寒いからお湯に浸かりな。」
私は浴槽を美月に明け渡す為に立ち上がった。天井を向く勃起が美月の視線に入る。
「あっ……」
小さな感嘆の声を上げる美月。身体を隠すよう急いで浴槽に浸かる。
「湯加減大丈夫?」
「う……うん。」
私は風呂椅子に腰をかけ頭髪を洗った。美月はその間、私の目を盗んで視線を勃起に注いでいるのがわかった。
シャンプーの泡を流し終えると顔を洗い体を洗った。日常のペースを変えない順序で入浴作業を続ける。違うのは陰茎が天井を向いているところ一点のみだ。
もちろん日常通りペニスも洗う。ただ現在は勃起しているので手で握ってこする動きは自慰をする姿と同じ作業風景になる。
私の自慰を見た経験のある美月は落ち着きなくチラチラと横目でその所作を見ていた。
泡を全て流し立ち上がった。
美月に向き直り仁王立ちする。とっさに目をそらす美月。
「美月さんおまたせ。洗っていいよ。」
「う、うん……」
私は浴槽を美月に明け渡す為に立ち上がった。天井を向く勃起が美月の視線に入る。
「あっ……」
小さな感嘆の声を上げる美月。身体を隠すよう急いで浴槽に浸かる。
「湯加減大丈夫?」
「う……うん。」
私は風呂椅子に腰をかけ頭髪を洗った。美月はその間、私の目を盗んで視線を勃起に注いでいるのがわかった。
シャンプーの泡を流し終えると顔を洗い体を洗った。日常のペースを変えない順序で入浴作業を続ける。違うのは陰茎が天井を向いているところ一点のみだ。
もちろん日常通りペニスも洗う。ただ現在は勃起しているので手で握ってこする動きは自慰をする姿と同じ作業風景になる。
私の自慰を見た経験のある美月は落ち着きなくチラチラと横目でその所作を見ていた。
泡を全て流し立ち上がった。
美月に向き直り仁王立ちする。とっさに目をそらす美月。
「美月さんおまたせ。洗っていいよ。」
「う、うん……」

