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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第56章 家出娘と混浴

浴槽を交代し、美月が身体を隠しながら洗い場に出る。
風呂椅子に腰を下ろしシャワーで髪を濡らす。
横から見る美月の華奢な身体。これでも臓物が全て詰まっているのかと心配になるほど薄い。
洗髪をしている姿で目に入る腋の下も少女の魅力の一つ、ツルツルで陰茎を挟んでみたい衝動にかられる。
水弾きの良い肌は当然若さの象徴だ。
美月も日常通りなのだろうか。考えてみれば女子中学生の入浴シーンも男が決して目にすることはない神秘の一つだろう。
興味深く目に焼き付ける。
美月も自分を洗う作業を終えた。
「私は出るから美月さんは最後に温まってから出なね。」
浴槽から上がり浴室から出ようと扉をあけた。
「お、おじちゃん……」
「ん?」
「その……おち…おちんちん……」
横目で勃起をチラ見する美月。
「ああ、ごめん。もうこの間とは違ってキミの魅力に気付いてしまったから裸を見てしまうとこうなってしまうのは避けられないんだ。」
わざとピョコピョコと勃起を動かす。
「わ、私の魅力……?」
「そう、女性としてのね。」
「えっ……」
「嫌だった?」
「えっ?!う、ううん。このあと…また……する…の?」
日本人形のような白い顔が真っ赤になっている。
「うん、そうするよ。今の美月さんの姿を思い出してね。」
「私の……ブラも使って?」
「そうだね。あれは助かってる。」
「……」
「私でしていいよ……」
「ん?するよ。」
「そうじゃなくて……見るだけなら今の裸の私を使ってしていいよ……それなら思い出さなくてもいいでしょ?」
「……いいの?」
「うん。それ以上のことはできないけど……それに…もう一回見ちゃってるし。」
風呂椅子に腰を下ろしシャワーで髪を濡らす。
横から見る美月の華奢な身体。これでも臓物が全て詰まっているのかと心配になるほど薄い。
洗髪をしている姿で目に入る腋の下も少女の魅力の一つ、ツルツルで陰茎を挟んでみたい衝動にかられる。
水弾きの良い肌は当然若さの象徴だ。
美月も日常通りなのだろうか。考えてみれば女子中学生の入浴シーンも男が決して目にすることはない神秘の一つだろう。
興味深く目に焼き付ける。
美月も自分を洗う作業を終えた。
「私は出るから美月さんは最後に温まってから出なね。」
浴槽から上がり浴室から出ようと扉をあけた。
「お、おじちゃん……」
「ん?」
「その……おち…おちんちん……」
横目で勃起をチラ見する美月。
「ああ、ごめん。もうこの間とは違ってキミの魅力に気付いてしまったから裸を見てしまうとこうなってしまうのは避けられないんだ。」
わざとピョコピョコと勃起を動かす。
「わ、私の魅力……?」
「そう、女性としてのね。」
「えっ……」
「嫌だった?」
「えっ?!う、ううん。このあと…また……する…の?」
日本人形のような白い顔が真っ赤になっている。
「うん、そうするよ。今の美月さんの姿を思い出してね。」
「私の……ブラも使って?」
「そうだね。あれは助かってる。」
「……」
「私でしていいよ……」
「ん?するよ。」
「そうじゃなくて……見るだけなら今の裸の私を使ってしていいよ……それなら思い出さなくてもいいでしょ?」
「……いいの?」
「うん。それ以上のことはできないけど……それに…もう一回見ちゃってるし。」

