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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第56章 家出娘と混浴

浴室の扉を閉めた。幸いヴァイオリンとピアノの音色は続いている。
勃起を握って遠慮なく美月の目の前で自慰を開始した。
「……私はどうすればいい?」
「そのまま美月さんの身体を私に余すところ無く見せていて。」
「わ、わかった。」
美月は自らの肢体を隠さず見せてくれた。ほんのり尖った乳房と未発達な乳首。下腹部には無毛の一本スジ。
「いいよ、美月さん……綺麗だよ。とっても気持ちいい。」
「綺麗なんて生まれて初めて言われた……」
当然少女の神秘を見たくなるのは男の性だ。あの固く閉ざされた性器をどう開かせよう。
しかしあまり時間の余裕は無い、余計な駆け引きはやめよう。
「美月さん、脚を出来るだけ開いておまんこの中を見せてくれる?」
「お、おま…おま!?恥ずかしいよ。」
と言いながらも精一杯脚を広げてくれた。目の前で美月の性器を覗き込む。
「おおっ……」
「…いやぁ。ううぅ……」
大陰唇の中が確認できたが小陰唇がほぼ発達していなかった。色素の沈着も全くなく綺麗な桜色だ。上部の陰核の包皮と美月の神秘、膣口を見ることができた。とにかく全てが小さい。
興奮でペニスを扱く手の動きを速める。
「うーん、こんな女性器今まで見たこと無い。時間があったらじっくり観察してみたい……」
「美月の変なの?」
「全然変じゃないよ。清純すぎて眩しいくらいだよ。」
「本当?!」
「とっても可愛いよ。ほら、おちんちんがこんなに喜んでるでしょ?美月さんの膣に入りたいよーって涎を垂らしてるんだよ。」
くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ……
溢れ出る我慢汁。ペニスを扱く湿った音が浴室内に響く。ヌルヌルと赤黒く光る肉棒を美月に見せ付ける。
「スゴい…お、おちんちん……もしかしてこういう時は美月がしてあげたほうがいいの?」
とてもして欲しかったが梨果の顔が頭をよぎった。
「……ま、また今度ね。」
その気にさせておいて適当な事を言う最低な大人だ。
「……そっか。美月のことも触ったりしないの?」
美月は目を逸らしてモジモジとし始めた。おそらく自身の欲情の行きどころがわからないのだろう。
勃起を握って遠慮なく美月の目の前で自慰を開始した。
「……私はどうすればいい?」
「そのまま美月さんの身体を私に余すところ無く見せていて。」
「わ、わかった。」
美月は自らの肢体を隠さず見せてくれた。ほんのり尖った乳房と未発達な乳首。下腹部には無毛の一本スジ。
「いいよ、美月さん……綺麗だよ。とっても気持ちいい。」
「綺麗なんて生まれて初めて言われた……」
当然少女の神秘を見たくなるのは男の性だ。あの固く閉ざされた性器をどう開かせよう。
しかしあまり時間の余裕は無い、余計な駆け引きはやめよう。
「美月さん、脚を出来るだけ開いておまんこの中を見せてくれる?」
「お、おま…おま!?恥ずかしいよ。」
と言いながらも精一杯脚を広げてくれた。目の前で美月の性器を覗き込む。
「おおっ……」
「…いやぁ。ううぅ……」
大陰唇の中が確認できたが小陰唇がほぼ発達していなかった。色素の沈着も全くなく綺麗な桜色だ。上部の陰核の包皮と美月の神秘、膣口を見ることができた。とにかく全てが小さい。
興奮でペニスを扱く手の動きを速める。
「うーん、こんな女性器今まで見たこと無い。時間があったらじっくり観察してみたい……」
「美月の変なの?」
「全然変じゃないよ。清純すぎて眩しいくらいだよ。」
「本当?!」
「とっても可愛いよ。ほら、おちんちんがこんなに喜んでるでしょ?美月さんの膣に入りたいよーって涎を垂らしてるんだよ。」
くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ……
溢れ出る我慢汁。ペニスを扱く湿った音が浴室内に響く。ヌルヌルと赤黒く光る肉棒を美月に見せ付ける。
「スゴい…お、おちんちん……もしかしてこういう時は美月がしてあげたほうがいいの?」
とてもして欲しかったが梨果の顔が頭をよぎった。
「……ま、また今度ね。」
その気にさせておいて適当な事を言う最低な大人だ。
「……そっか。美月のことも触ったりしないの?」
美月は目を逸らしてモジモジとし始めた。おそらく自身の欲情の行きどころがわからないのだろう。

