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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第56章 家出娘と混浴
「美月さんに触ることはできない……そうだ、ちょっと教えてあげる。オナニーの経験ないよね?」

「な、ないよ!」

「だよね。じゃあ指でココ開いてみて。人差し指と薬指がいいね。」

「……こう?…うわ、恥ずかしい。」

「もっと上……そうそう。もう少し指で剥いて…うん、それでここに米粒のような突起があるよね。ああ……とても綺麗だよ。それを中指の先でつついてごらん。」

「あっ!」

ガクッと膝が折れる。

「ね、気持ちいいでしょ。あとはわかるよね?」

「ああっ……んん……」

顔を(>_< )←こんなかんじにして快感に摂り憑かれたように中指をくねらす美月。

「どう?」

「気持ちいい、でもこれ以上はこわい……」

「そうだよね。何回かするとその壁は越えられるよ。」

「……おじちゃんがして。」

「………ごめんね。」

残念だが梨果との約束を破るわけにはいかない。

勝手だがそんな可愛い美月を見て私はそろそろ限界がきてしまった。

「……射精するから見ていてね美月さん。」

「う、うん……」

激しく扱かれる勃起を凝視する美月。こんな幼い見た目の美少女に見られている。

「うっ…!いくっ!」

どぴゅっ!どくっ!どぴゅっ!びゅるっ!ぴゅっ!どくっ…どくっ…どくっ…どろっ…どろっ…ひくっ…ひくっ…

美月に精液がかからないように鏡に映る美月の分身に射精した。
幼い美月に視られながらの射精の快感はひとしおだった。

「スゴい……でもこの間みたいに美月の名前を呼びながらして欲しかった。」

ヒクヒクと脈打つ射精後の陰茎を見つめる幼い顔。

「いやいや、恥ずかしいよ!あれは見られているの知らなかったから……思い出しただけで顔から火が出そうだよ。」

「うふっ。いつも飄々としたおじちゃんでも恥ずかしがることがあるんだね。」

図星を突かれたので軽く切り返す。

「ふふ。もし美月さんとセックスする機会がきたら名前を連呼するよ。」

「え……」

「えっと-…冗談だよ?」

全身真っ赤になっていた……

シャワーで飛び散った精液を水で流す。精液はお湯ではなく水で流すのがコツだ。

「美月さんありがとう。とても気持ち良かった。よく温まってから出るんだよ。」

「あ……うん。」


二階から“タイスの瞑想曲”の演奏が聞こえていた。
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