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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第59章 美幸を品定め

社長室を出ると廊下には秘書さんの他に梨果ちゃんと何故かおじさまがいた。おじさまに全てを話したかったけれど口止めされたのでぐっと堪えた。
後日秘書さんから連絡が入り、撮影日当日、11時に現場入りしろと告げられた。
私の身体と引き換えに芸能界への切符を手に入れる……
切符を手にしたところで実力が無ければ先は無いのはわかってる。だけど切符すら手に入らなければ実力の有無さえ披露することはできない。
考えたところで答えは初めから決まっていた。だけど女の子としての私が歯止めをかける。私はおじさまが好きでおじさまに初めてを貰って欲しかった。
(おじさまに頼んでみる?)
それは無理だと思った。何回か誘惑したけど梨果ちゃんへの想いが彼にブレーキをかけてしまう。裸になって胸も……アソコまで見せて誘惑したこともあったけど手を出されるどころかむしろ自分が正気を失ってしまった。
(梨果ちゃんを説得しないと……)
梨果ちゃんの許可さえ下りればおじさまだって私のことまんざらでもないと思う。おちんちんは確実に大きくなっていたし射精もしてくれた……
(私だって街で声を掛けられる事もあるし学校では男子に人気なんだからね!)
梨果ちゃんのおかげで最近覚えたオナニーをした。おじさまにされる事を考えただけで手が思わずアソコに行ってしまう。
「あんっ、あんっ、おじさま……おちんちんを私に入れてください……」
こんな風に直接言えたらいいのに……妄想のおじさまにイかされて濡らしてしまったシーツを拭きながら梨果ちゃんの説得を考える。
(包み隠さず話してしまおう。)
後日秘書さんから連絡が入り、撮影日当日、11時に現場入りしろと告げられた。
私の身体と引き換えに芸能界への切符を手に入れる……
切符を手にしたところで実力が無ければ先は無いのはわかってる。だけど切符すら手に入らなければ実力の有無さえ披露することはできない。
考えたところで答えは初めから決まっていた。だけど女の子としての私が歯止めをかける。私はおじさまが好きでおじさまに初めてを貰って欲しかった。
(おじさまに頼んでみる?)
それは無理だと思った。何回か誘惑したけど梨果ちゃんへの想いが彼にブレーキをかけてしまう。裸になって胸も……アソコまで見せて誘惑したこともあったけど手を出されるどころかむしろ自分が正気を失ってしまった。
(梨果ちゃんを説得しないと……)
梨果ちゃんの許可さえ下りればおじさまだって私のことまんざらでもないと思う。おちんちんは確実に大きくなっていたし射精もしてくれた……
(私だって街で声を掛けられる事もあるし学校では男子に人気なんだからね!)
梨果ちゃんのおかげで最近覚えたオナニーをした。おじさまにされる事を考えただけで手が思わずアソコに行ってしまう。
「あんっ、あんっ、おじさま……おちんちんを私に入れてください……」
こんな風に直接言えたらいいのに……妄想のおじさまにイかされて濡らしてしまったシーツを拭きながら梨果ちゃんの説得を考える。
(包み隠さず話してしまおう。)

