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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第62章 梨果とセックス三昧

「おじさーん。」
私を呼びながら階段を下りる音がする。
「どうした梨k……?!」
「ジャジャーン!見て。」
「ええーー!!!」
居間に登場した梨果は素肌にエプロンを着けてきた。
くるりと一周するとエプロンの下は全裸で下着も全く着けていない。
「うわー!……梨果。どうしたのそのエプロン。」
フリフリとレースの付いたピンク色のエプロンだった。
「家庭科の課題で作ったの。可愛いでしょ?」
「可愛いけどなんで裸?」
「え?男の人は裸エプロン好きなんでしょ?」
美少女中学生の裸エプロンを見れるとは私は前世でどれだけの徳を重ねたのだろうか。
エプロンの胸の隙間から動く度にチラチラと可愛い乳房が覗く。
(これはたまらない!!)
ズボンの中でペニスが硬く勃起した。
「ほら“ぼっき”してるー、舐めてあげよっかー?」
「いやいや、そのまま後ろから挿入してやるー!」
勃起をファスナーから取り出し梨果に詰め寄る。
「ええっ?!きゃー!へんたい!にげろー。」
「待てー!梨果ー、犯してやるー。」
「いやー、たすけてーへんたいがいるー!」
「その格好の梨果に言われたくない!」
「あははは、確かにー」
ガラガラガラ
「ただいまー」
「うわ!まずい友也が帰ってきた!」
ペニスを急いでしまう。慌ててちょっとジッパーに挟まって痛かった。
「ふー、今日も部活疲れたー……んー?」
「……」
「……んー?」
「……」
「あわわわわわわ!!ちょ!!梨果さん!ななななな何なの?その格好!」
「裸エプロンだよ、どう?」
「裸エプロンだよ、どう?(声真似)……じゃないよ!!うわ、エッロ!まったく2人はいつも何をしてるんだよ!」
「クシュン!」
「ほら、梨果。まだ寒いんだから風邪引かないうちに服を着ておいで。」
「はぁーい……」
梨果は残念そうに居間を出て行った。
「お、俺も着替えてこよー……」
足早に梨果を追う友也。
「こら友也、梨果のおまんこを階段の下から覗こうとしてるだろー」
「あ、バレた?」
「……まあいいけど。」
「いいんかい!」
「そういえば奏音さんはおまんこ見せてくれないのかい?」
「はぁ……そんなのまだまだ長い道のりになりそうだよ、とほほ……」
「あはは……がんばれ少年ー」
友也も自室に着替えに行った。
私を呼びながら階段を下りる音がする。
「どうした梨k……?!」
「ジャジャーン!見て。」
「ええーー!!!」
居間に登場した梨果は素肌にエプロンを着けてきた。
くるりと一周するとエプロンの下は全裸で下着も全く着けていない。
「うわー!……梨果。どうしたのそのエプロン。」
フリフリとレースの付いたピンク色のエプロンだった。
「家庭科の課題で作ったの。可愛いでしょ?」
「可愛いけどなんで裸?」
「え?男の人は裸エプロン好きなんでしょ?」
美少女中学生の裸エプロンを見れるとは私は前世でどれだけの徳を重ねたのだろうか。
エプロンの胸の隙間から動く度にチラチラと可愛い乳房が覗く。
(これはたまらない!!)
ズボンの中でペニスが硬く勃起した。
「ほら“ぼっき”してるー、舐めてあげよっかー?」
「いやいや、そのまま後ろから挿入してやるー!」
勃起をファスナーから取り出し梨果に詰め寄る。
「ええっ?!きゃー!へんたい!にげろー。」
「待てー!梨果ー、犯してやるー。」
「いやー、たすけてーへんたいがいるー!」
「その格好の梨果に言われたくない!」
「あははは、確かにー」
ガラガラガラ
「ただいまー」
「うわ!まずい友也が帰ってきた!」
ペニスを急いでしまう。慌ててちょっとジッパーに挟まって痛かった。
「ふー、今日も部活疲れたー……んー?」
「……」
「……んー?」
「……」
「あわわわわわわ!!ちょ!!梨果さん!ななななな何なの?その格好!」
「裸エプロンだよ、どう?」
「裸エプロンだよ、どう?(声真似)……じゃないよ!!うわ、エッロ!まったく2人はいつも何をしてるんだよ!」
「クシュン!」
「ほら、梨果。まだ寒いんだから風邪引かないうちに服を着ておいで。」
「はぁーい……」
梨果は残念そうに居間を出て行った。
「お、俺も着替えてこよー……」
足早に梨果を追う友也。
「こら友也、梨果のおまんこを階段の下から覗こうとしてるだろー」
「あ、バレた?」
「……まあいいけど。」
「いいんかい!」
「そういえば奏音さんはおまんこ見せてくれないのかい?」
「はぁ……そんなのまだまだ長い道のりになりそうだよ、とほほ……」
「あはは……がんばれ少年ー」
友也も自室に着替えに行った。

