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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第62章 梨果とセックス三昧
「あーあ、裸エプロンは暖かくなるまでお預けね、友也くん。」

「あのー…俺一度もそんなこと頼んでないからね?」

「えー本当は見たいくせにー」

「ま……まぁ。」

「あ~!奏音に言いつけてやろ~!」

「もう!どっちなんだよー!」

夕食の席に着きながら友也をからかう梨果。

「はい赤飯お待ち。」

炊きたて赤飯を配り私も食卓につく。

「え?なんで赤飯?」

予想通り友也から疑問が出た。

「梨果が初潮を迎えてね。」

「わーおめでとう!……ってまだだったの?!」

「そんなわけあるかい!」

「じ、じゃあなんのお祝い?」

「んー……友也くんも早く童貞から卒業できるといいね!」

「はぁ?!なんで俺の話?……ん?」

「……ん?」

「んー……?」

「はぁ……そういうことね……」

友也は肩を落としていた。
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