この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第62章 梨果とセックス三昧

「あーあ、裸エプロンは暖かくなるまでお預けね、友也くん。」
「あのー…俺一度もそんなこと頼んでないからね?」
「えー本当は見たいくせにー」
「ま……まぁ。」
「あ~!奏音に言いつけてやろ~!」
「もう!どっちなんだよー!」
夕食の席に着きながら友也をからかう梨果。
「はい赤飯お待ち。」
炊きたて赤飯を配り私も食卓につく。
「え?なんで赤飯?」
予想通り友也から疑問が出た。
「梨果が初潮を迎えてね。」
「わーおめでとう!……ってまだだったの?!」
「そんなわけあるかい!」
「じ、じゃあなんのお祝い?」
「んー……友也くんも早く童貞から卒業できるといいね!」
「はぁ?!なんで俺の話?……ん?」
「……ん?」
「んー……?」
「はぁ……そういうことね……」
友也は肩を落としていた。
「あのー…俺一度もそんなこと頼んでないからね?」
「えー本当は見たいくせにー」
「ま……まぁ。」
「あ~!奏音に言いつけてやろ~!」
「もう!どっちなんだよー!」
夕食の席に着きながら友也をからかう梨果。
「はい赤飯お待ち。」
炊きたて赤飯を配り私も食卓につく。
「え?なんで赤飯?」
予想通り友也から疑問が出た。
「梨果が初潮を迎えてね。」
「わーおめでとう!……ってまだだったの?!」
「そんなわけあるかい!」
「じ、じゃあなんのお祝い?」
「んー……友也くんも早く童貞から卒業できるといいね!」
「はぁ?!なんで俺の話?……ん?」
「……ん?」
「んー……?」
「はぁ……そういうことね……」
友也は肩を落としていた。

