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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第70章 一泊温泉旅行①

“これより先は混浴です”という注意書きがされた扉を開け2人で露天風呂に出る。3月のまだ寒い空気が濡れた裸の身に刺さる。
「さっむ!」
日没までしばらくある明かるい大露天風呂。見渡すと我々と同じく夕食前に入りにきた宿泊客でにぎわっていた。
客層は年齢も様々な男性がほとんどで、夫婦と思われる男女と若いカップルも数組いた。
中でも目をひいていたのは大学生風の女子グループで、面白半分に混浴にやってきた様子でキャッキャと盛り上がっていた。
「友也、あっちの女子グループがいる方に入ろう。」
「やだよ!こっちでいいって!」
「いいからいいから。普段タダで女子の裸なんて見られないぞ?」
友也の背中を押して女子グループのいる浴槽まで行く。
3人組の彼女らは判を押したような茶髪にしているが乳房の大きさは様々だった。無色透明な湯に浸かった彼女らの裸体が確認できた。
湯に漬けることを禁じられたタオルを岩の上に置き、自ずとぶら下がったペニスが丸出しになるのでそこに女子たちの視線を感じた。
騒いでいた彼女らの会話が少なくなった。
友也も意を決し腰に巻いたタオルを取って岩に置き湯に浸かる。
数年ぶりに見る友也のペニスはしっかり陰毛が生えた立派なモノとなっていた。
(ただ親に似て仮性包茎かな……)
「さっむ!」
日没までしばらくある明かるい大露天風呂。見渡すと我々と同じく夕食前に入りにきた宿泊客でにぎわっていた。
客層は年齢も様々な男性がほとんどで、夫婦と思われる男女と若いカップルも数組いた。
中でも目をひいていたのは大学生風の女子グループで、面白半分に混浴にやってきた様子でキャッキャと盛り上がっていた。
「友也、あっちの女子グループがいる方に入ろう。」
「やだよ!こっちでいいって!」
「いいからいいから。普段タダで女子の裸なんて見られないぞ?」
友也の背中を押して女子グループのいる浴槽まで行く。
3人組の彼女らは判を押したような茶髪にしているが乳房の大きさは様々だった。無色透明な湯に浸かった彼女らの裸体が確認できた。
湯に漬けることを禁じられたタオルを岩の上に置き、自ずとぶら下がったペニスが丸出しになるのでそこに女子たちの視線を感じた。
騒いでいた彼女らの会話が少なくなった。
友也も意を決し腰に巻いたタオルを取って岩に置き湯に浸かる。
数年ぶりに見る友也のペニスはしっかり陰毛が生えた立派なモノとなっていた。
(ただ親に似て仮性包茎かな……)

