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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第70章 一泊温泉旅行①

「エミリ、息子くんが目のやり場に困ってるから少しは隠しなよ。」
「フミカの巨乳よりマシだよ、フミカは存在自体がエロいのよ。ねー息子さん。」
「え?いやいや、勘弁してください。」
「すみません、彼女たちテンション上がってしまってて……」
はじめに会話したCカップの子が友也に詫びる。この子もなかなか美人さんだ。湯面スレスレに可愛らしい乳首が見える。
「チアキはショタコンだから息子さんみたいの好みでしょ?」
「ちょっと!やめてよこんな所で。」
「チアキとは逆に私はお父様が好みかもー」
フミカが近づき横目で湯の中の私のペニスを見ている。彼女の巨乳を間近に見れた。
「イケメン親子ですよねー」
エミリも歩いてこちらに近づいてきた。フミカと挟まれるように私の隣の岩に座った。私の顔の真横に彼女のEカップがあり、彼女もチラリと私の股間を見る。
「……お父様は私たちの裸に興奮しないんですか?」
変化のない私のペニスを見たエミリに耳元で囁かれる。
「いやー、そんなことないですよ。皆さん魅力的です。」
「どれどれ息子さんは……」
2人が友也のペニスを確認する。恐らく免疫のない彼のことだ盛大に勃起させていることだろう。
「ちょ、見ないでください……」
急いで隠す友也。
「エミリもフミカもやめなよ。困ってるじゃない。」
そう言うチアキも何気に我々のペニスが気になるようでチラチラと見ていた。
「……」
「ふう……私も暑くなっちゃった。」
フミカが立ち上がって岩の上に腰をかけた。巨乳でグラマラスなボディを衆目に曝す。
しかもフミカの下腹部はパイパンに剃られていた。丸見えの陰裂からはみ出た小陰唇が卑猥だ。
(おおお……)
周りの入浴客の“無言の歓声”が上がるのがわかった。
「フミカの巨乳よりマシだよ、フミカは存在自体がエロいのよ。ねー息子さん。」
「え?いやいや、勘弁してください。」
「すみません、彼女たちテンション上がってしまってて……」
はじめに会話したCカップの子が友也に詫びる。この子もなかなか美人さんだ。湯面スレスレに可愛らしい乳首が見える。
「チアキはショタコンだから息子さんみたいの好みでしょ?」
「ちょっと!やめてよこんな所で。」
「チアキとは逆に私はお父様が好みかもー」
フミカが近づき横目で湯の中の私のペニスを見ている。彼女の巨乳を間近に見れた。
「イケメン親子ですよねー」
エミリも歩いてこちらに近づいてきた。フミカと挟まれるように私の隣の岩に座った。私の顔の真横に彼女のEカップがあり、彼女もチラリと私の股間を見る。
「……お父様は私たちの裸に興奮しないんですか?」
変化のない私のペニスを見たエミリに耳元で囁かれる。
「いやー、そんなことないですよ。皆さん魅力的です。」
「どれどれ息子さんは……」
2人が友也のペニスを確認する。恐らく免疫のない彼のことだ盛大に勃起させていることだろう。
「ちょ、見ないでください……」
急いで隠す友也。
「エミリもフミカもやめなよ。困ってるじゃない。」
そう言うチアキも何気に我々のペニスが気になるようでチラチラと見ていた。
「……」
「ふう……私も暑くなっちゃった。」
フミカが立ち上がって岩の上に腰をかけた。巨乳でグラマラスなボディを衆目に曝す。
しかもフミカの下腹部はパイパンに剃られていた。丸見えの陰裂からはみ出た小陰唇が卑猥だ。
(おおお……)
周りの入浴客の“無言の歓声”が上がるのがわかった。

