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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第70章 一泊温泉旅行①

「ちょっとー美月!走ったらダメだよ。」
「待ってよ梨果!本当に行くの?!」
「何言ってるの奏音。せっかくの温泉なのに露天に入らないと損じゃん。」
「で、でも……きゃー!男の人たくさんいるじゃん!」
「もう、奏音の小心者ー!どうせ二度と会わない人ばかりだから気にしない気にしない。早くおいでよー」
この通る声はもしや……
周りの入浴客もそちらの黄色い声に視線をスイッチする。
うちの3人娘が全裸(当たり前だが)でこの混浴エリアに入ってきていた。
「げっ!美月さんに梨果さん?!……ってちょ!まって奏音まで?!?!」
友也が慌てふためく。
「おじちゃーん!」
先頭の美月が私を見つけてやってきた。真っ白な裸体にほんのり膨らんだ胸と正真正銘本物の無毛の恥丘。子供っぽさと中学生相応の色気も兼ね備えたその手の趣味の者垂涎の裸体を隠すことなく歩いてくる。
そして……
「待ってよ梨果!本当に行くの?!」
「何言ってるの奏音。せっかくの温泉なのに露天に入らないと損じゃん。」
「で、でも……きゃー!男の人たくさんいるじゃん!」
「もう、奏音の小心者ー!どうせ二度と会わない人ばかりだから気にしない気にしない。早くおいでよー」
この通る声はもしや……
周りの入浴客もそちらの黄色い声に視線をスイッチする。
うちの3人娘が全裸(当たり前だが)でこの混浴エリアに入ってきていた。
「げっ!美月さんに梨果さん?!……ってちょ!まって奏音まで?!?!」
友也が慌てふためく。
「おじちゃーん!」
先頭の美月が私を見つけてやってきた。真っ白な裸体にほんのり膨らんだ胸と正真正銘本物の無毛の恥丘。子供っぽさと中学生相応の色気も兼ね備えたその手の趣味の者垂涎の裸体を隠すことなく歩いてくる。
そして……

