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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第70章 一泊温泉旅行①

「おじさんたちも来てたのね。」
美月を追うように来た梨果……
(はうう……やっぱり梨果は……)
改めてなんとも美しい裸体。美少女の称号に相応しいルックスと膨らみかけながらも造形美に満ちた乳房。その頂きに天を向く色素の薄い小さな乳輪と乳頭。下腹部には少ない陰毛で隠しきれないスリットが目視できる。無駄のない長くスラリとした肢体は白魚のような美しさだ。
梨果の事だ、勇気を出して敢えて露出しているのだろう、タオルは手に持っているだけで一糸纏わぬその眩しい裸体を曝している。
(あっという間に浴場の空気が一変したな。)
「きゃー!梨果っ!知り合いなんて居ないって嘘じゃん!友也とそれにお父様まで!!」
奏音がタオルを前に垂らして裸体を隠しながら2人の後をおずおずと付いてきていた。
長身で発育のいい彼女は大抵の男たちを魅了するであろう恵体を中学生ながらに備えていた。濡れたタオルが透けて陰毛が生え揃っているのだけは確認できたが、乳房は腕で防御され、性器も見ることが出来ず残念だ。
「ちょ!!奏音!ここ来ちゃダメだよ。みんなに見られちゃうよ!」
「と、友也……み、見ないで……」
「いいじゃん、友也くん。せっかくこんな素敵な露天風呂があるんだから。」
裸体を晒したままの梨果が友也をたしなめる。
「ち、ちょっと梨果さんも隠して!って美月さんも……うっわー禁断のお子ちゃまヌード見ちゃったよ……」
「お子ちゃまじゃないよ!!」
「あっ!」
女子大生のチアキが手を口に当てて私と友也の股間を見ていた。
(あ、いかん。いつの間にこんな……)
乗せたタオルを押しのけて完全勃起したペニスがはみ出してしまっていた。
そして友也も若々しく逞しい勃起がタオルを押しのけていた。
「すごいおおきい……」
声を漏らすチアキ、フミカもエミリも我々の勃起を見て固まっていた。
「あっ…やばっ!」
友也も自分の勃起に気付き、急いでタオルで隠す。
「……チアキ、フミカ。もう上がろうか。」
「……うん。」
「そうだね……」
女子大生3人組は女湯に戻って行った。
美月を追うように来た梨果……
(はうう……やっぱり梨果は……)
改めてなんとも美しい裸体。美少女の称号に相応しいルックスと膨らみかけながらも造形美に満ちた乳房。その頂きに天を向く色素の薄い小さな乳輪と乳頭。下腹部には少ない陰毛で隠しきれないスリットが目視できる。無駄のない長くスラリとした肢体は白魚のような美しさだ。
梨果の事だ、勇気を出して敢えて露出しているのだろう、タオルは手に持っているだけで一糸纏わぬその眩しい裸体を曝している。
(あっという間に浴場の空気が一変したな。)
「きゃー!梨果っ!知り合いなんて居ないって嘘じゃん!友也とそれにお父様まで!!」
奏音がタオルを前に垂らして裸体を隠しながら2人の後をおずおずと付いてきていた。
長身で発育のいい彼女は大抵の男たちを魅了するであろう恵体を中学生ながらに備えていた。濡れたタオルが透けて陰毛が生え揃っているのだけは確認できたが、乳房は腕で防御され、性器も見ることが出来ず残念だ。
「ちょ!!奏音!ここ来ちゃダメだよ。みんなに見られちゃうよ!」
「と、友也……み、見ないで……」
「いいじゃん、友也くん。せっかくこんな素敵な露天風呂があるんだから。」
裸体を晒したままの梨果が友也をたしなめる。
「ち、ちょっと梨果さんも隠して!って美月さんも……うっわー禁断のお子ちゃまヌード見ちゃったよ……」
「お子ちゃまじゃないよ!!」
「あっ!」
女子大生のチアキが手を口に当てて私と友也の股間を見ていた。
(あ、いかん。いつの間にこんな……)
乗せたタオルを押しのけて完全勃起したペニスがはみ出してしまっていた。
そして友也も若々しく逞しい勃起がタオルを押しのけていた。
「すごいおおきい……」
声を漏らすチアキ、フミカもエミリも我々の勃起を見て固まっていた。
「あっ…やばっ!」
友也も自分の勃起に気付き、急いでタオルで隠す。
「……チアキ、フミカ。もう上がろうか。」
「……うん。」
「そうだね……」
女子大生3人組は女湯に戻って行った。

