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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第73章 一泊温泉旅行④
中学生のイタズラに荷担するのに気が引けたが、仕方なく湯から上がりついたての前で小さくしゃがむと裸の美月が私の首に跨がってきた。
無毛の性器がモロに首筋に押し付けられ柔らかく暖かい感触。

(これはたまらない!)

そして美月の両脚を支えながら立ち上がる。

(確かに軽いな。)

視界に入る両太ももが艶めかしい。
勃起は更に夜空を向いて反り勃った。

「おじさん、もっと前に出ないと。」

ついたてに近づき隣の露天風呂を美月に覗かせる。奏音の淫靡な声はいまだ続いている。

「どう?美月見える?」

「まだ見えない。もっと乗り出さないと。」

もじもじと首に当たる性器が動く。美月の陰裂が擦り付けられている。

「どう?美月。」

「もうちょっと……」

モジモジと動く。美月はわざと性器を擦り付けているような気がしてきた。

(何となく湿り気が増している気が……)

私もまずい状態だ。

「まだ見えないの?」

「うん、もうちょっと……」

モジモジ擦り付ける美月。性器が触れている首筋がヌルッと潤滑しているのがわかった。

「美月、どう?」

「見えた……」

「おっ、2人何してる?」

「だめだっ!出るっ。」

「えっ?」

「ああっ……!!」

ビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュビュビュビュビュビュ!!

「ち、ちょっと!おじさん?!どうして射精してるの?!」

「あっ!危ない!」

射精の刺激で美月を肩車したまま足のバランスを崩してよろけてしまった。急いで梨果が支える。

「「きゃー!」」

ザッパーン!!!!!

美月をかばうように支えながら浴槽に3人で落ちてしまった。

「ぶはっ!ごめん、みんな怪我ない?」

「うん、だ、大丈夫。美月は?」

「鼻にお湯がはいっだよぉ……」

「ごめん、美月さん……」

2人とも怪我がないようでよかった。


『父さんたち?!何騒いでるの?!』

ついたての向こうから友也が声をかけてきた。

「ヤバい、バレた!」
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