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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目

次に足利さんは私のスカートに手を伸ばした。ファスナーを下ろされホックが外された。そのまま落下するスカート。ショーツも露わになってしまう。
「うーん、第三者に脱がされているシーンも興奮するなぁ。」
少しずつ肌を露出する私を眺めどんどん勃起する社長のおちんちん。
「足利くん、何してるんだい。全部脱がすんだよ。」
「えっ……」
「ちゃっちゃとしろよ。」
「は、はい!……ごめん、じゃあ……これ外すね。」
足利さんがそう囁くと背中に回ってブラを外した。乳房の素肌が外気に触れる。
「いいねいいねー。相変わらずいいおっぱいだよ美幸くん。さすが若いだけあって噛み痕もアザも回復してるね。」
社長が目を輝かせて言う。近頃は反抗を諦めたので殴られることは減ったけど乳房を噛む性癖は相変わらずだった。
「ぐふふ……美幸くんのおっぱい、たまんないなぁ。……酒井くんこっちへ。」
「はい。」
全裸の酒井さんが近づく。
「美幸くんの隣に並びなさい。」
「承知しました。」
私と酒井さんが横並びにされる。背丈は彼女の方がやや高い。
「見ろ、足利くん。こうして並べると女の身体の個体差がわかるだろ?」
「は、はぁ……」
「酒井くんは23歳でAカップ、美幸くんは14歳でCカップだ。わはははは!ほら、横から見比べてみろ。」
足利さんに見せながら私と酒井さんの胸を同時に揉む河海社長。その時も酒井さんは表情を変えることはなかった。
「酒井くんのちっちゃいおっぱいも可愛いよ。でも中学生に負けると悔しいかな?」
「いいえ、特には。」
酒井さんは無表情のまま答える。
「よし足利くん、美幸くんのパンツを脱がせて。」
「は……はい。」
足利さんは私の足元にしゃがむとショーツを両手で引き下げた。丸見えになる陰毛……だけど足利さんは目を逸らしてくれていた。
「なぜ目を逸らすんだい足利くん。ほら、おまんこも酒井くんのと見比べてみようよ。」
「うーん、第三者に脱がされているシーンも興奮するなぁ。」
少しずつ肌を露出する私を眺めどんどん勃起する社長のおちんちん。
「足利くん、何してるんだい。全部脱がすんだよ。」
「えっ……」
「ちゃっちゃとしろよ。」
「は、はい!……ごめん、じゃあ……これ外すね。」
足利さんがそう囁くと背中に回ってブラを外した。乳房の素肌が外気に触れる。
「いいねいいねー。相変わらずいいおっぱいだよ美幸くん。さすが若いだけあって噛み痕もアザも回復してるね。」
社長が目を輝かせて言う。近頃は反抗を諦めたので殴られることは減ったけど乳房を噛む性癖は相変わらずだった。
「ぐふふ……美幸くんのおっぱい、たまんないなぁ。……酒井くんこっちへ。」
「はい。」
全裸の酒井さんが近づく。
「美幸くんの隣に並びなさい。」
「承知しました。」
私と酒井さんが横並びにされる。背丈は彼女の方がやや高い。
「見ろ、足利くん。こうして並べると女の身体の個体差がわかるだろ?」
「は、はぁ……」
「酒井くんは23歳でAカップ、美幸くんは14歳でCカップだ。わはははは!ほら、横から見比べてみろ。」
足利さんに見せながら私と酒井さんの胸を同時に揉む河海社長。その時も酒井さんは表情を変えることはなかった。
「酒井くんのちっちゃいおっぱいも可愛いよ。でも中学生に負けると悔しいかな?」
「いいえ、特には。」
酒井さんは無表情のまま答える。
「よし足利くん、美幸くんのパンツを脱がせて。」
「は……はい。」
足利さんは私の足元にしゃがむとショーツを両手で引き下げた。丸見えになる陰毛……だけど足利さんは目を逸らしてくれていた。
「なぜ目を逸らすんだい足利くん。ほら、おまんこも酒井くんのと見比べてみようよ。」

