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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第84章 梨果の露出趣向

トレーナーの背中の中に腕を回す梨果、ブラのホックを外しているのだろう。そしてキョロキョロと店内を見回して人のいないことを確認する。
「ホント誰も来ないよね……いきますよ?」
梨果はそう言いトレーナーの前をブラと共に捲り上げ幼い乳房を曝す。
「はあぁぁぁああ……やっぱり梨果ちゃんのおっぱいは最高だ……何て可愛いんだ。」
富山氏の前にさらけ出される梨果の美しさと可愛らしさを併せ持った乳房。頬を少し赤らめてはにかむ梨果がとても可愛い。
もちろん私もその秘宝を目にして即座にペニスを勃起させてしまう。
「ほら見て梨果ちゃん!ビンビンに勃起したよ。」
当然富山氏も勃起をしたようでズボンから露出して見せる。
「わざわざ見せなくていいから!ここお宅の店内ですよ。」
私が突っ込む。
「……」
梨果は唾を飲むように無言で富山氏のペニスを見ていた。それに気付いた富山氏は勃起をしごきたす。
(やっぱり見ヌキするつもりなのか……)
「ああっ……梨果ちゃん、最高だよ。こんな可愛い女子中学生のロリおっぱいを生で……はぁ…はあぁ……」
赤黒く勃起した陰茎を速い速度でしごいている。
「気持ちいい……可愛いローティーンおっぱい……そして慎ましやかな乳首……はうっ。梨果ちゃんでるっ……り…か……あふっ!あふっ!あああああああっ!」
ティッシュを数枚引き抜き亀頭を包んでビクビクと身体を痙攣させながら射精していた。
(気持ちよさそうだ……)
「……富山さんも早いね。」
「だから梨果が魅力的だからだよ。」
「……ふぅ。あぁ、その通り梨果ちゃんは最高だよ。毎日オカズにしたいからおっぱいの写真撮っちゃだめ?」
「ダメ。」
私が静止した。
「はいはい、おしまいおしまい。」
梨果が乳房を曝したまま紅潮してぽおっとしているので私が梨果のトレーナーを下げる。
「……梨果、大丈夫?」
「う、うん……おじさんホック付けて。」
梨果のトレーナーの背中を捲り乳房をブラのカップに納めてホックを掛けてあげた。
「……いいなー。羨ましい。」
「ホント誰も来ないよね……いきますよ?」
梨果はそう言いトレーナーの前をブラと共に捲り上げ幼い乳房を曝す。
「はあぁぁぁああ……やっぱり梨果ちゃんのおっぱいは最高だ……何て可愛いんだ。」
富山氏の前にさらけ出される梨果の美しさと可愛らしさを併せ持った乳房。頬を少し赤らめてはにかむ梨果がとても可愛い。
もちろん私もその秘宝を目にして即座にペニスを勃起させてしまう。
「ほら見て梨果ちゃん!ビンビンに勃起したよ。」
当然富山氏も勃起をしたようでズボンから露出して見せる。
「わざわざ見せなくていいから!ここお宅の店内ですよ。」
私が突っ込む。
「……」
梨果は唾を飲むように無言で富山氏のペニスを見ていた。それに気付いた富山氏は勃起をしごきたす。
(やっぱり見ヌキするつもりなのか……)
「ああっ……梨果ちゃん、最高だよ。こんな可愛い女子中学生のロリおっぱいを生で……はぁ…はあぁ……」
赤黒く勃起した陰茎を速い速度でしごいている。
「気持ちいい……可愛いローティーンおっぱい……そして慎ましやかな乳首……はうっ。梨果ちゃんでるっ……り…か……あふっ!あふっ!あああああああっ!」
ティッシュを数枚引き抜き亀頭を包んでビクビクと身体を痙攣させながら射精していた。
(気持ちよさそうだ……)
「……富山さんも早いね。」
「だから梨果が魅力的だからだよ。」
「……ふぅ。あぁ、その通り梨果ちゃんは最高だよ。毎日オカズにしたいからおっぱいの写真撮っちゃだめ?」
「ダメ。」
私が静止した。
「はいはい、おしまいおしまい。」
梨果が乳房を曝したまま紅潮してぽおっとしているので私が梨果のトレーナーを下げる。
「……梨果、大丈夫?」
「う、うん……おじさんホック付けて。」
梨果のトレーナーの背中を捲り乳房をブラのカップに納めてホックを掛けてあげた。
「……いいなー。羨ましい。」

