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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第89章 無断外泊

「辛かったら動いてもいいよ。コーヒー飲みながらリラックスしよう。」
「うん。」
傍らに置いたコーヒーカップを手にして一口飲む。
「あっ……梨果……」
性器を隠していたことを忘れて両手でコーヒーカップを持ってしまっていた。
「いやっ、見ないでお父さん。」
「……あ、ああ。でも隠さないで自然にしてておくれ。」
私のアソコは小学生みたいに毛が少なくて立ったままでもスジ?が丸見えなのがコンプレックス。他の女の子たちは毛で隠れるのに……
(まぁ美月は例外だけど。)
「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
下書きを続けながらも父の息が荒くなっているのに気が付いてた。もしやと恐る恐る父のズボンの股間をみるとやっぱり”ぼっき“していた。
「……お父さん?」
「ん?」
「だ、大丈夫?」
「な、何がだい?」
「お、おちんちん、大きくなってる……」
「えっ!……あっ!済まない梨果!許しておくれ。」
生理現象とはいえ過去のトラウマを思い出させてしまったと焦ったのか平謝りする父。
「もう、お父さん済まないばっかり言ってるよ。」
娘に謝ってばっかりで少しかわいそうだった。
「……お父さん。」
「な、なんだい?」
「……手でしてあげようか?」
「えっ?!梨果、一体何を……」
「このままだと絵に集中できないでしょ?……それに。」
「それに?」
「あまり我慢されると……怖いの。」
「……」
「性欲を我慢した男の人の怖さは身を持って知ってるつもり……」
まさに目の前にいる父のことだった。父も自身を示唆した言葉だと理解したと思う。
「……梨果。気持ちはありがたいけどさすがにそれは……」
「いいの。お、おちんちん出して。」
父は立ち上がり私のそばまでやってきた。ズボンの前は大きく隆起していて自分で言っておきながらちょっと怖くて後悔した。
しかし父は迷いながらもベルトを外してズボンと下着を下げた。
「うん。」
傍らに置いたコーヒーカップを手にして一口飲む。
「あっ……梨果……」
性器を隠していたことを忘れて両手でコーヒーカップを持ってしまっていた。
「いやっ、見ないでお父さん。」
「……あ、ああ。でも隠さないで自然にしてておくれ。」
私のアソコは小学生みたいに毛が少なくて立ったままでもスジ?が丸見えなのがコンプレックス。他の女の子たちは毛で隠れるのに……
(まぁ美月は例外だけど。)
「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
下書きを続けながらも父の息が荒くなっているのに気が付いてた。もしやと恐る恐る父のズボンの股間をみるとやっぱり”ぼっき“していた。
「……お父さん?」
「ん?」
「だ、大丈夫?」
「な、何がだい?」
「お、おちんちん、大きくなってる……」
「えっ!……あっ!済まない梨果!許しておくれ。」
生理現象とはいえ過去のトラウマを思い出させてしまったと焦ったのか平謝りする父。
「もう、お父さん済まないばっかり言ってるよ。」
娘に謝ってばっかりで少しかわいそうだった。
「……お父さん。」
「な、なんだい?」
「……手でしてあげようか?」
「えっ?!梨果、一体何を……」
「このままだと絵に集中できないでしょ?……それに。」
「それに?」
「あまり我慢されると……怖いの。」
「……」
「性欲を我慢した男の人の怖さは身を持って知ってるつもり……」
まさに目の前にいる父のことだった。父も自身を示唆した言葉だと理解したと思う。
「……梨果。気持ちはありがたいけどさすがにそれは……」
「いいの。お、おちんちん出して。」
父は立ち上がり私のそばまでやってきた。ズボンの前は大きく隆起していて自分で言っておきながらちょっと怖くて後悔した。
しかし父は迷いながらもベルトを外してズボンと下着を下げた。

