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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第94章 美月に性教育

「コンドームをパッケージから出して。中身まで切らないように気をつけてね。」
「あい。」
美月がコンドームをパッケージから出して眺める。
「ほえー、なんかヌルヌルする……」
「じゃ、じゃあおちんちん持って。」
勃起したペニスを美月に触るよう指示する。梨果は美月に寛容だった。
「ドキドキする……」
私もドキドキした。小学生にも見紛う幼い少女に自分の性器が触れられるのだ。
おずおずと手をペニスに近づける美月。その様子を眺める梨果と私。
そして指先が触れようとする寸前で意識しすぎて勃起をビクッと跳ねさせてしまった。
「キャッ!」
即座に手を引っ込めてしまう美月。
「ちょっとおじさん!美月になに意識してるの?」
キッと睨まれる。
「早くして美月。」
「う、……うん。ゴメンびっくりした。」
梨果に急かされる。そして目を固く瞑って手を伸ばして勃起を握ってきた。
(うはぁ!暖かくてポテッとした美月のお手々が気持ちいい!)
ギュルンと精液が登る感覚がする。全力で射精を我慢する。
「ゴムの裏表をみてみて。巻いてある方向でわかるよ。」
「ふむふむ。」
「それでね、突起があるんだけどここを摘まんで空気を抜いてから先のオシッコ出る穴に合わせるの。」
「オシッコ出るところ見たことない。」
「もう!じゃあ精子が出るところ!」
「なるほど。」
「その言い直し重要?」
「おじさんは黙って寝っ転がってればいいの!」
「はい……すみません。」
寛容だと思ったがイライラしている梨果。
「そして巻いてあるゴムを転がすように伸ばしておちんちん全体を包み込む。」
「こう?」
美月の可愛いお手々が私の勃起を行き来してなんとも快感だった。
「おお~!私にもできたっ!」
「ね、難しくないでしょ?」
「ありがとう梨果。」
(よくできました。でも少し陰毛を巻き込まれて痛い……)
「あい。」
美月がコンドームをパッケージから出して眺める。
「ほえー、なんかヌルヌルする……」
「じゃ、じゃあおちんちん持って。」
勃起したペニスを美月に触るよう指示する。梨果は美月に寛容だった。
「ドキドキする……」
私もドキドキした。小学生にも見紛う幼い少女に自分の性器が触れられるのだ。
おずおずと手をペニスに近づける美月。その様子を眺める梨果と私。
そして指先が触れようとする寸前で意識しすぎて勃起をビクッと跳ねさせてしまった。
「キャッ!」
即座に手を引っ込めてしまう美月。
「ちょっとおじさん!美月になに意識してるの?」
キッと睨まれる。
「早くして美月。」
「う、……うん。ゴメンびっくりした。」
梨果に急かされる。そして目を固く瞑って手を伸ばして勃起を握ってきた。
(うはぁ!暖かくてポテッとした美月のお手々が気持ちいい!)
ギュルンと精液が登る感覚がする。全力で射精を我慢する。
「ゴムの裏表をみてみて。巻いてある方向でわかるよ。」
「ふむふむ。」
「それでね、突起があるんだけどここを摘まんで空気を抜いてから先のオシッコ出る穴に合わせるの。」
「オシッコ出るところ見たことない。」
「もう!じゃあ精子が出るところ!」
「なるほど。」
「その言い直し重要?」
「おじさんは黙って寝っ転がってればいいの!」
「はい……すみません。」
寛容だと思ったがイライラしている梨果。
「そして巻いてあるゴムを転がすように伸ばしておちんちん全体を包み込む。」
「こう?」
美月の可愛いお手々が私の勃起を行き来してなんとも快感だった。
「おお~!私にもできたっ!」
「ね、難しくないでしょ?」
「ありがとう梨果。」
(よくできました。でも少し陰毛を巻き込まれて痛い……)

