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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第94章 美月に性教育
「それでこれからどうするの?」

美月が問う。

「これからって?」

「コンドームを着けたその後は?」

「えっ?!」

「おじちゃんと梨果がいつもしてること見てみたい。」

「は?!」

「……」

美月が言うなら見せてあげよう。無垢な美少女に見られながらその親友の美少女を犯し辱めるなんて一興だ。その提案を聞き勃起がビクビクと脈を打つ。

中途半端にずり下げられたスウェットを全て脱ぎ捨てる。そして梨果をベッドに押し倒しパジャマを脱がす。

「いやっ!ちょっとおじさん!本気?!」

梨果を下着まで脱がせて全裸にする。そして脚を開いて性器の奥まで眺める。

「美月さん、梨果のおまんこじっくり見たことある?」

「なっ!ま、まさか!ないよー!てか女の子のアソコなんて見ないもん。」

「せっかくだから今見てみなよ。」

美月をそばに呼び寄せる。

「いやっ!やめておじさん!美月も見ないで!」

「ほら、梨果のおまんこキレイでしょ?近くに来て奥まで見て。」

脚を大きく広げて指で小陰唇を広げて見せる。

「どう?」

「う……うん。」

「美月っだめっ……」

「どうしたの梨果。恥ずかしいの?」

「おじさんの意地悪……」

「よーし、舐めちゃうぞー」

梨果の広げた性器にしゃぶり付く。

ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!

「やあん!あん!やん!んんっ!!」

舌技に喘ぎだす梨果。

「……すごい。」

「だいぶ濡れてきたでしょ?」

「やん……恥ずかしい。美月が見てるのに……」

両手で顔を覆う梨果。

「美月さん、ココにおちんちん挿れる所見せてあげる。」

「……うん。」
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