この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第94章 美月に性教育

仰向けで脚を開いたままの梨果の性器に美月が着けてくれたコンドームに包まれた勃起を当てる。
「美月さん、もっと近くにおいで。」
結合部を間近で美月に見てほしかった。
真横に来るパジャマ姿の美月。
見せ付けるようにゆっくりと腰を突いて梨果に挿入する。膣は亀頭を包み込んで陰茎を少しずつ招き入れる。
「ああんっ……んあっ……」
気持ちよさそうに喘ぐ梨果。膣は陰茎を根元まで飲み込んだ。
「おじちゃんの大っきいおちんちんが全部梨果に入っちゃったね……」
美月のその言葉に興奮しピストン運動を始める。激しくピストンしている結合部を見て美月は驚愕している。
「よし梨果、バック。」
「う、うん。」
挿入を一旦抜いて梨果に四つん這いになってもらう。
「美月さん、横から見ていて。」
美月を四つん這いの梨果の隣に座らせる。
そして梨果の尻の肉を左右に広げて膣口をパックリと露出させる。
「美月さん見てごらん。挿入でヌメヌメになってるでしょ?中学生なのにいやらしいおまんこだ。」
「おじさんその言い方やめて。」
膝立ちになり再び勃起をゆっくり挿入する。ゆっくりゆっくり挿入部分を美月に鑑賞させた。
しかし美月に見られながらのセックスで射精の限界だった。再び正常位になり今度は梨果に覆い被さって挿入する。
頭を掴んで激しくする口づけ。美しい乳房を揉みしだいて腰を獣のように激しく突く。
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
突く度に喘ぎ悶える梨果。その表情を揺れるベッドの上でじっと美月は見ていた。
「んああっ!いくっ!いくっ!ああっ!」
ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…
ビクビクと全身が震え、梨果の中(コンドーム)に射精した。
「美月さん、もっと近くにおいで。」
結合部を間近で美月に見てほしかった。
真横に来るパジャマ姿の美月。
見せ付けるようにゆっくりと腰を突いて梨果に挿入する。膣は亀頭を包み込んで陰茎を少しずつ招き入れる。
「ああんっ……んあっ……」
気持ちよさそうに喘ぐ梨果。膣は陰茎を根元まで飲み込んだ。
「おじちゃんの大っきいおちんちんが全部梨果に入っちゃったね……」
美月のその言葉に興奮しピストン運動を始める。激しくピストンしている結合部を見て美月は驚愕している。
「よし梨果、バック。」
「う、うん。」
挿入を一旦抜いて梨果に四つん這いになってもらう。
「美月さん、横から見ていて。」
美月を四つん這いの梨果の隣に座らせる。
そして梨果の尻の肉を左右に広げて膣口をパックリと露出させる。
「美月さん見てごらん。挿入でヌメヌメになってるでしょ?中学生なのにいやらしいおまんこだ。」
「おじさんその言い方やめて。」
膝立ちになり再び勃起をゆっくり挿入する。ゆっくりゆっくり挿入部分を美月に鑑賞させた。
しかし美月に見られながらのセックスで射精の限界だった。再び正常位になり今度は梨果に覆い被さって挿入する。
頭を掴んで激しくする口づけ。美しい乳房を揉みしだいて腰を獣のように激しく突く。
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
突く度に喘ぎ悶える梨果。その表情を揺れるベッドの上でじっと美月は見ていた。
「んああっ!いくっ!いくっ!ああっ!」
ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…
ビクビクと全身が震え、梨果の中(コンドーム)に射精した。

