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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第95章 夢とロマンの実現

朝の日差しがカーテンの隙間から差し込み、女子中学生2人の香りがふんだんに詰まった布団で目覚めると右に梨果、左に美月が全裸のまま眠っていた。交互にその美少女たちの寝顔と布団の中の裸体を眺める。
「……なかなか贅沢な目覚めだな。」
眠ったままの2人の手に朝勃ちのペニスを握らせてみる。
「おぉ……たまらない。」
このまま射精してしまいたかったが、こんなイタズラがバレたら梨果に叱られるのでやめておく。2人の髪の匂いを嗅いで深呼吸する。
2人の間からそっとベッドを抜け出し服を着て一階の居間まで降りると友也と奏音もまだ起きてきていなかった。
「……なかなか贅沢な目覚めだな。」
眠ったままの2人の手に朝勃ちのペニスを握らせてみる。
「おぉ……たまらない。」
このまま射精してしまいたかったが、こんなイタズラがバレたら梨果に叱られるのでやめておく。2人の髪の匂いを嗅いで深呼吸する。
2人の間からそっとベッドを抜け出し服を着て一階の居間まで降りると友也と奏音もまだ起きてきていなかった。

