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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第95章 夢とロマンの実現
「とりあえず味噌汁でも作るか。」

鍋に湯を沸かし葱を刻んでいると普段着に着替えた梨果がやってきた。

「おはようおじさん。」

「おはよう梨果。」

抱きしめて口づけをする。

「わたし目玉焼きでも作ろうか?」

「そうだね。」



朝食の用意ができたが美月も友也と奏音もまだ起きてこなかった。

「私呼んでくるよ。」

「よろしく。」


しばらくしてパジャマを着た美月を連れて梨果が再び居間に降りてきた。

(なんだなんだ?)

2人はニヤニヤとしていた。

「お、美月さんおはよう。で、友也たちは?」

「おじさん聞いて聞いて。あの2人一緒のベッドで寝てたよ!ね、美月。」

「うん。友也くんの部屋をそおっと開けたらまだ2人とも寝てた。」

そもそもそう仕向けたのはこの2人だ。

「ねえねえ、おじさんも見てみてよ。」

「え?いいよ。日曜日だしゆっくり寝かせてあげれば?」

「見るだけだからさ、来て来て!」

2人に手を引かれて二階に連れて来られた。

「いい?」

イタズラっ子な顔をした梨果と美月。友也の部屋のドアをそっと開ける。
カーテンの隙間から陽が差し込みそこそこ明るくなった室内で言うとおり友也と奏音がベッドを共にしていた。

「ほらほら、2人一緒に寝てるでしょ?」

「あ、ああ、そうだね。」

(我々は3人一緒に寝たけどね。)

「んんん……」

(((やばっ!)))

奏音が目を覚ましたようで細く長い腕でベッドサイドに置かれた携帯電話を手に取った。

「……やばっ!こんな時間。」

携帯電話の時計を見て驚き、奏音がむくりと起き上がった。

「「「あっ……」」」

バタン!

急いでドアを閉める梨果。

「おじさん見た?」

「いや、見てない。」

「嘘、見たでしょ。」

「梨果のより大きいよねおじちゃん。」

「そうだね美月さん。」

「ほら!やっぱり見てるじゃん!」

確かに見た。なかなか美しい乳房だった。3人の少女たちで最も大きな乳房なのはわかっていたが、生で見られると感激だった。奏音は裸で寝ていたようだった。

ギュッ!

「あたっ!!」

「あー!おじさんぼっきしてるー!!」

ズボンの上から梨果にペニスを強く握られた。

友也には申し訳ないが幸運なことに昨日今日で奏音の性器と乳房を見ることができた。
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