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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第95章 夢とロマンの実現

「はあ……やっと独りになれる。」
奏音の恥部の記憶が新しいうちに彼女で自慰をしておきたかった。
コンコンコン
「おじさん暇?」
そう思ったのも束の間、梨果が書斎の扉から顔を出して覗いてきた。
「いや、暇じゃない。」
「へぇーそーなんだー」
そう言い扉を開けて入ってきた。休日なのになぜか桐邦中学の制服に着替えていた。
「そっかーおじちゃん暇じゃないんだー……」
梨果の後ろには美月が隠れていた。彼女も同じく桐邦中の制服を着ていた。
(今度は何を企んでいるのだ?)
しばらく様子をみることにする。
「この雑誌なんだけどさあ。」
「あ……」
梨果が私から取り上げた雑誌“マカロン”を持っていた。
「これ美月と一緒に見させてもらったんだけど正直どうなの?」
「どうなのと聞かれても立ち読みした程度でまだじっくり見た訳じゃないんだよ。」
「そっか。じゃあおじさん裸になって。」
「は?!なんでそうなるのよ。」
「いいから!全部脱いで。」
何が起こるかわからないが梨果に従って服を脱ぐ。
「おじちゃん、パンツも脱ぐんだよー」
ズルッ……
美月にトランクスをズリ下げられた。
「美月さんあのねぇ……」
正直ちょっと寒かった。ペニスが縮こまり2人に包茎をぶら下げた様を見られて恥ずかしかった。
「よしよし、じゃあ許可するからじっくりこの雑誌見てみてよ。」
「はあ。」
奏音の恥部の記憶が新しいうちに彼女で自慰をしておきたかった。
コンコンコン
「おじさん暇?」
そう思ったのも束の間、梨果が書斎の扉から顔を出して覗いてきた。
「いや、暇じゃない。」
「へぇーそーなんだー」
そう言い扉を開けて入ってきた。休日なのになぜか桐邦中学の制服に着替えていた。
「そっかーおじちゃん暇じゃないんだー……」
梨果の後ろには美月が隠れていた。彼女も同じく桐邦中の制服を着ていた。
(今度は何を企んでいるのだ?)
しばらく様子をみることにする。
「この雑誌なんだけどさあ。」
「あ……」
梨果が私から取り上げた雑誌“マカロン”を持っていた。
「これ美月と一緒に見させてもらったんだけど正直どうなの?」
「どうなのと聞かれても立ち読みした程度でまだじっくり見た訳じゃないんだよ。」
「そっか。じゃあおじさん裸になって。」
「は?!なんでそうなるのよ。」
「いいから!全部脱いで。」
何が起こるかわからないが梨果に従って服を脱ぐ。
「おじちゃん、パンツも脱ぐんだよー」
ズルッ……
美月にトランクスをズリ下げられた。
「美月さんあのねぇ……」
正直ちょっと寒かった。ペニスが縮こまり2人に包茎をぶら下げた様を見られて恥ずかしかった。
「よしよし、じゃあ許可するからじっくりこの雑誌見てみてよ。」
「はあ。」

