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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第95章 夢とロマンの実現
梨果に雑誌を渡されページを捲る。制服少女の奔放な姿が掲載されている。巻頭は結構な美少女が飾っている。巻末に進むにつれ見た目は微妙になるが露出が増えてくる少女たち。ヌードはさすがに無いが、スカートや制服からショーツやブラジャーを見せている際どいグラビアもある。

(友也曰わくこれらは下着ではなく白いビキニとの事だが一見下着にしか見えない………)

「すべて見たけどそれがどうかした?」

「ふむ……じゃあ美月、スカート捲って。」

「あい。」

梨果は私の問いを無視して美月にとんでもない指示をする。そして美月は自らの制服のスカートをたくしあげた。

「ちょ!なにを?」

美月の木綿のショーツが露わになる。無毛のスリットに食い込んだ生地が艶めかしい。たちまち縮こまった陰茎が膨らみ始め亀頭を包んでいた包皮が剥け出した。

「あっ……おじちゃんのおちんちんが大きくなってきた……」

「……おじさん、私も見て。」

美月のショーツを凝視する私に嫉妬するように梨果が呼ぶ。視線を向けるとブラウスのボタンをはだけてブラジャーを露出していた。清楚なデザインのブラジャーが程良く膨らんだ乳房を包んでいた。

「あわわ……梨果だとスゴイ勢いでぼっきするんだ!」

私の尿道口は数秒のうちに天井を向いた。美月が悔しげに声を上げる。

「わたしも!」

美月は負けじとブラウスをスカートの裾から出して捲る。小さな小さな乳房を包むジュニアブラジャーが露呈する。

(これはこれでたまらない!)

「うっ……!」

精液が登ってくる。

「おちんちんがヒクヒクしてるね。」

(はい、射精を我慢したからね……)

「ちょっとおじさん!」

梨果が自分に視線を向けさせたくてブラジャーを露出したままスカートを捲る。

(上下お揃いのショーツが可愛らしい。早く中身が見たい!)

「スゴイおちんちんビクビクしてる……」

今朝まで全裸の2人と共にしていたのに彼女らの下着を見ただけでのこの興奮は何なのだろう。
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