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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第17章 友也が知った梨果の秘密

電話をしている梨果を残し居間へ行くと座卓の上には既にホットプレートが準備されていた。
私は台所で食材の下ごしらえをして友也は食器類やコップを用意していた。
母親に遅くなる旨を連絡したという梨果も配膳を手伝ってくれた。
食事が始まると梨果と友也はテレビタレントや歌手の話をしていた。
私は中学生と何を話していいのかわからずビールを飲みながら肉を焼く係になっていた。
梨果のブラウス越しの乳房の膨らみを眺めていた。何よりも美味い酒の肴だ。
今にも手を伸ばして揉んでしまいたいが、ここは友也がいるので我慢だ。
「お父様は毎日お酒を飲むんですか?」
「……」
「お父様?」
「えっ?あぁ酒?たまにだよ。食事によって飲むかな。」
一瞬自分に話しかけられたと気づかなかった。
(お父様って柄じゃ……)
「そうなんですね。じゃあお酌をしましょう。」
梨果がコップにビールを注いでくれた。ぽってりとした幼い手に長い指先。
「あ、ありがとう。お肉食べてる?」
「ええ、ありがとうございます。」
制服姿の梨果を眺めながらの酒は美味く酔いが進んだ。
座卓の下でこっそりスカートをめくるが手を払い退けられた。
私は台所で食材の下ごしらえをして友也は食器類やコップを用意していた。
母親に遅くなる旨を連絡したという梨果も配膳を手伝ってくれた。
食事が始まると梨果と友也はテレビタレントや歌手の話をしていた。
私は中学生と何を話していいのかわからずビールを飲みながら肉を焼く係になっていた。
梨果のブラウス越しの乳房の膨らみを眺めていた。何よりも美味い酒の肴だ。
今にも手を伸ばして揉んでしまいたいが、ここは友也がいるので我慢だ。
「お父様は毎日お酒を飲むんですか?」
「……」
「お父様?」
「えっ?あぁ酒?たまにだよ。食事によって飲むかな。」
一瞬自分に話しかけられたと気づかなかった。
(お父様って柄じゃ……)
「そうなんですね。じゃあお酌をしましょう。」
梨果がコップにビールを注いでくれた。ぽってりとした幼い手に長い指先。
「あ、ありがとう。お肉食べてる?」
「ええ、ありがとうございます。」
制服姿の梨果を眺めながらの酒は美味く酔いが進んだ。
座卓の下でこっそりスカートをめくるが手を払い退けられた。

