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テレクラ
第15章 第十五話
 「んっんっぐっ、んっぐ、んっんっむうん、んっ」原田は絵梨花の口にだした。五回目も、それまでおなじようにすべて絵梨花は飲んだ。

 「挿れるぞ」
 「ダメです」
 「なんで」
 「痛いから。英雄さんいいましたよね。我慢するのはセックスじゃないって」自分では気づいてないようだが、原田がセックスというので絵梨花もいつのまにかセックスといっている。それに挿入今日はじめてなのにかんたんな行為のように絵梨花はいっている。

 「でもワタシたちなんかヤバくないですか」ワタシたちがいい。ヤバいもいい。今の時代のヤバいという言葉はいいことで使われる言葉。ピンチや危機ではないのだ。「しりあったばかりなのに、こんなイチャイチャ」最近の出会い系やパパ活はよくわからない。しかし昔のテレクラではこんなこという娘は、まれにいた。金銭ありきではない出会い。男にしたら理想的な相手だ。一瞬だが挿入した。絵梨花の処女を奪った。それから口に五回も射精した口で絵梨花はいっている。

 「また逢える」逢う可能性はゼロかもしれない。絵梨花は自分のどこに嵌まったのかはわからない。またテレクラでいい人を探すかもしれない。そう思いながら訊いた。
 「明日はダメですか。レッスンおわるの今日といっしょで五時までなんです」明日も逢えるのか、そう思うと同時に。
 「レッスン」原田は首を傾げた。
 「あっ、それは」絵梨花が焦った。はじめて見る態度だ。
 「なんか習い事してるの」絵梨花はなにもいわない。そうです。そういわれたらそうかとなるが、絵梨花は戸惑っている。だから気になった。絵梨花のそんな態度ははじめてだから。
 「転校するっていいましたよね。ワタシこう見てもアイドルになるかもしれないんです」
 「へぇ~」絵梨花は全裸でテレクラで逢った男に腕枕をされている。。そんな娘がアイドルになるといわれても。そうなんだとはいえなかった。

 「転校する学校には芸能部があるんです。」
 「芸能部。それでアイドル。」なんとなくわかるくらい原田の素直な気もちだ。男女限らずアイドルの顔は皆おなじに見える。皆、美男美女だ。絵梨花も充分アイドルになれるほどの美少女だ。転校までするならアイドルになるのは事実なのだろう。

 「絵梨花舐めて」来年の今頃には、絵梨花にしたら原田は、もう過去の人だ。アイドルになる。なればいい。それより今だ。
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