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愛の笛
第5章 美穂と再び

葉子や彩佳のフェラチオとは違い、
熟女の濃厚なフェラチオに感動さえしてしまう。
ペニスをしゃぶりながら、美穂さんは器用にスカートを脱いでゆく。

草薙の目に飛び込んできたのは、パンストではなく太腿までの網目模様のストッキングで初めて見るガーターベルトがエロい。
手を伸ばして、これまた黒のTバックショーツの上から谷間を触ると既に濡れているのか指先にジットリとした湿り気を感じる。

ショーツの上から割れ目を指で擦ると、ペニスを咥えながら「ん、ん」と悩ましい声が漏れる。
サイドが紐のショーツなので美穂さんはそのリボンを解いてゆく。あっという間にTバックショーツは無様な布切れとなって陰毛の飾りを着けた股間が草薙を欲情させた。

『ね、触って…』という意思表示で美穂さんは股を開く。
草薙の指先は股間の奥のビラビラを触り、そのまま中指をヌプっとビラビラを掻き分けて奥に射し込むと、
ペニスから口を離して「あぁ~ん」と悩ましい声が車内に響いた。

「お願い…おっぱいも触って」と耳元で囁かれ、
タイトなニットシャツを首もとまで引き上げる。
Tバックショーツとお揃いなのか同じく黒いブラジャーを上にずらすと大きいおっぱいにしゃぶりついてあげた。

舌先で乳首を転がすと、「はぁ~…いやらしい舐めかた…乳首も噛んで…」と甘える。
キリキリと乳首を噛むと、美穂さんの股間に射し込んだ右手の中指に熱い愛液が出てくる。

「いい!いい!気持ちいい…!」

「車のシートが汚れてもしりませんよ」と断りを入れて
親指でぷっくりと勃起しているクリトリスを攻撃してあげる。

「あ~あ~あ~!いい感じる感じるクリ気持ちいい~!!」
と車内に響き渡るほどに絶叫に近い声をあげた。

「これ頂戴、欲しいのぉ!」

「せっかくのワンボックスカーなんですから後部座席を倒してベッドにしませんか?」

「いや、今欲しいの入れて」とせがむ。

助手席を全部倒すと、運転席から移動してきて、
男に股がってそのまま挿入してきた。
ご無沙汰だったので、すぐに射精しそうになる。

騎乗位は結合が深く、子宮口が亀頭にキスをしてくる。

「はぁはぁ…いい!奥まで来てるうぅ」と腰を振りあえぐ。

入口と奥で締め付けられた感じがたまらない。
「ねえ、後からしてぇ犯すみたいに刺して」とせがんできた。

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